2008.07.08

四角いリングから円のリングへ。

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昨晩は七夕でしたね。天の川に何を願ったでしょうか?

そしてきのう7月7日吉日は、WEBマガジン『ryuQ』の
全面リニューアル
がありました。(mixiも同日改装でしたね)

ネットではありますが、ボリュームを削らずに、
しっかりとお伝えしたい。
それもほぼ毎日、日刊で特集記事をお届けしています。

おかげさまでこの1年間の地道な積み重ねで、
記事数もそうとう分厚くなりました。

各カテゴリーの記事へのアクセスをしやすく改良したり、
わかりやすく再構築。
そのカテゴリーには、地域おこし、沖縄の匠、エコ、
など、ryuQならではのカテゴリーが満載。そして、
観光サイトではなぜかタブー(?)ともいわれていた
戦争と平和、スピリチュアル、などの記事も
沖縄の日常としてお届けしています。

リニューアルを記念して、只今掲載の特集記事は、
沖縄で旗揚げした「沖縄プロレス」を特集しています。
hhttp://ryuqspecial.ti-da.net/e2201577.html
「夢と希望を与え続けたい」という主宰者のハートと
最高のエンターテイメントを届けたいという心意気を、
記事を通してお伝えすることができたらと思っています。

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2008.07.05

エイサー。沖縄の念仏踊り(from袋中上人)

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まさか、日頃から撮影でお世話になっているあの公園が、
エイサーの始祖、袋中上人(たいちゅうしょうにん)と
深い関わりのある場所だったとは。

「エイサー特集の企画を出してもらえますか?」という
県(観光関係)からの一本のオファーからはじまった。

“ほんとうのエイサーのこと”をしっかりとお伝えしたい
と決意し、エイサーの原点でもあるその場所で心に誓った。

通常のエイサーの記事では、“沖縄の芸能のひとつ”
としか思われない様な、派手な一面ばかりが伝えられる。
現代にみる道化師的なチョンダラーも、戦後のもの。

エイサーのルーツのこと、過去・現在・未来を
県の観光HPだからこそ、そこをしっかり伝えられたら…。
その想いが通じたのか、企画書が通った。
「これまでの(地道にフィールド・ワークを重ねてきた)
 エイサー取材の総決算にしよう」

毎朝早朝5時起床。原稿を書く前に手を合わせる。
自分を空(くう)にして、文章に魂を込める。
なにしろ、1603年の頃にさかのぼるのだから。

400年前、本土からきたお坊さんがエイサーが発祥させ、
薩摩を経由してきたある集団が伝道の役目を担う。

奇しくもその数年後には、薩摩が侵攻し、
琉球の歴史が激動的に変化してゆく時期のこと。

来年2009年は、薩摩侵攻400年にあたるのだ。

限られた文字数に、すべてを詰め込むことはできないが、
行間に、心をこめることはできる。

●総力特集『エイサー!』
http://www.ocvb.or.jp/card/ja/0600004878.html
(沖縄観光コンベンションビューロー「真南風 plus」)

 文+写真+制作+企画:KUWA
 監修:小浜司
 協力:本原健至(画)、てんもり(喜屋武の写真)

追伸;
「尚寧王、袋中上人、天国にいる和田氏に捧ぐ。」
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2008.07.01

ダリの沖縄作品とミラクルご対面

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「5月生まれの人に、観光ツアープレゼント」が当選。
そのツアーの日が、7月1日だった。

ところがちょうど同じ日に、仕事が舞い込んできた。
芸術家「ダリ」の沖縄の女神をモチーフにした作品が
海洋博から33年ぶりに、沖縄に再上陸するらしい。

しかもそれが、観光ツアーも取材案件(ダリ)も両方とも、
・同日に(7/1)
・同じ場所で(海洋博公園)
・同じ時間帯に(午前10時)

ここまで重なると、もはや偶然だとは思えない。
てっきり旅行は、天から降ってきたご褒美と思っていたけど
ちゃんとやるべき事が前もって決まっていたかのよう。

無事、ダリの沖縄展の取材も完了したところで、
それを成し遂げた事へのまるでアンサーのように、
別件の大がかりな仕事も無事掲載に至ったと報告がきた。

さらには帰り際、ツアーバスへ乗り込む前に、
Mさんとばったり。
「ちょうど、HPの製作をする人を探していたんだ。
 君、やってくれないか?」

ここまでジャストタイミングで、
ひとつの仕事を成し遂げた事への
アンサーやご褒美までがやってくるとは。

それはいつもご褒美というより、
ひとつ完了するとまたひとつ新しい“お題”が
やってくる。

「日々是好日」こころから人生すべて観光のよう。

 冒険もいいけど、観光もいい。

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2008.06.28

「約束」が「必然」を呼び寄せる法則

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「すべて必然」って気づきはじめると、
不思議とすべてがうまくいく。

その“必然”って、どこからやってきているのだろう?

人智を超えたものかもしれないし。
もしかしたら、(いつか)自分が交わした「約束」なのかも
と思える瞬間を、感じることありませんか?

僕が誓った最近の「約束」は、
“琉球と五島列島を結びたい”。

その誓いの後、あれよあれよと「必然」が続いて、
とても明確にテーマがみえてきました。

次にそのテーマをカタチにすること。
それに向かって、強力な磁石が、
驚くほどに「必然」を結んでゆくんですね。

沖縄でロケーションサービスの仕事もする事になったのは、
お正月に沖縄の聖地で、必然の様な再会を果たしたNさん
からきいた今年の目標(映画でそのテーマを表現)が、
見事に自分のテーマにぴったりと合致していた事から
一気に始まったり。と、いつも驚きの展開です。

今年1月には監督さんともお会いすることができました。

あれから半年経ちますが、「その後どうなったかな?」
と思っていたら、その日にNさんから直通電話。
「沖縄に写真の撮影ロケにゆくことになって、
今回のテーマは『女神』で。なのでKUWAさんに
ロケーションをお願いしたい」

映画の話ではなかったけど、ロケーションの仕事を
ここで経験するのにはきっと意味があるのだと受けました。

ロケでは、神聖な場所も含まれるので、
関係者全員で、波の上宮へのお参りから。
また、それぞれの地域の拝所にもお参りし、
Nさんのお知り合いの神人さんにも
ひとつひとつOKを頂きながら、無事に完了。

先日お話を伺った『れぇの絵本』の著者しりえいさんからは、
「自分の流れを受け入れている人は、つまり導かれているので
自分にとって何かを学べ、という印であることなんですよ。」
 と、メッセージを頂きました。

これはすべての人にも当てはまる事なのでは、と思うので、
そのメッセージを皆さんともシェアさせてもらいますね。

そう、すべては「必然」で「約束」だったんですね。

その約束を思い出せなくても、
「自分を信じること」(自分の流れを受け入れる)が
何よりも大切だと感じています。

『れぇの絵本』の著者しりえいインタビュー記事:
http://ryuqspecial.ti-da.net/e2185875.html


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2008.06.24

ひらめきを信じてみよう

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僕は、はじめてデジカメ(一眼レフ)を手にした時、
「これなら、イメージどおりの画が撮れる!」って
とても感動して撮りまくり、初日で千枚も撮っていました。
(芸能団体公演撮影と全島エイサー撮影でデジカメ初体験)

あれからデジカメもレンズ性能も上がり、今では、
とても大きくて重たいものになってきました。

楽しかったものでも、気軽なものでは無くなってくると
持ち歩かなくなるものですよね。

そこで、時代と逆行してでも小型化しようと思い、
現在使っているニコンをすべて手放すことも考えました。

でも、今持っているもので、それを目指す事だって出来る。
原点に戻り、ニコンのクラシックなレンズへ。

導入1週間後、なんと、ニコンからオファー?!
「ニコンさんが、ニコンユーザーのカメラマンを
 沖縄で探している」と、まさに奇跡のようなお話です!

お会いしてお話を伺ってみると、
「女の子にも人気の雑誌『カメラ日和』みたいな、
 クラシックで身近なカメラで撮っている人を探している」
 とのこと。

ニコンをやめずに、丁度そういう構成に切り替えたばかり。
それもそのメーカーから、そのようなお話を頂けるとは!
なんという幸運なミラクル!! (ありがとうございます)


外に何かを期待するよりも
(外からのミラクルを希望するのではなくて)

自分の内にあるひらめき自分自身をまずは信じてみて
(ひとりひとりが自分でミラクルを起こせるはず)

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2008.06.18

こちら(誓い)とそちら(御縁)のシマとの対話

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本日掲載の『シマとの対話』(第33話)の原稿をみて驚く。
平家が辿り着いた五島列島宇久島に、平田大一氏(南島詩人)
がその島に渡った時のエピソードがそこに書かれていた。
http://ryuqspecial.ti-da.net/e2171888.html

今なぜドラマ(平田大一をモデル)のスチール係を経験したり、
なぜもうすぐロケーションサービスの仕事(役割)を経験しよう
としているのか…、自分はこの流れ(意味)を知っている…。

ちょうど1年前、「五島と琉球を結ぶ」と誓いを立てたから!

'07年5月7日のエピソード:
「ホクレア号、ハワイからの火之神で沖縄から長崎を結ぶ」
http://sansin.air-nifty.com/simauta/2007/05/post_24b4.html

'07年12月11日のエピソード:
「510列島」
http://sansin.air-nifty.com/simauta/2007/12/510_ea36.html

'08年1月1日のエピソード:
「今年も元旦から奇跡」
http://sansin.air-nifty.com/simauta/2008/01/post_6883.html

その「琉球と五島をつなぐ島々のテーマ」のことで、
久しぶりに電話しようと思っていた矢先に、電話が鳴り、
「KUWAさんにお願いしたい事がある」とオファーが。

そしていよいよ明後日からは、元旦に再会したNさんと、
沖縄を北から南まで巡るお仕事が入った。奇跡。

僕は、このまま(覚悟)、この流れ(波)に乗ります。(宣言)

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2008.06.14

原点に還る「大好きがいちばん」

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「自分が心から喜ぶことをしたほうがいい」
「好きが、何より一番」そんな事を感じたエピソードです。

海の暮らしと自然崇拝をテーマに撮り続けている写真家の
古谷千佳子さんに、インタビューでお話を伺いました。
その際、原点のような機材をはじめて使ってみることに。

ふだんは、便利な仕事道具に慣れてしまっているものの
ちょっと不便でも、それを使ってみたい理由がありました。

古谷さんも同感らしくて、
彼女は、マニュアルカメラのライカを携えていました。
このほか普段着感覚で使えるのも持ち歩いているとのこと。
いつもは海人写真専門の印象でしたが、
“ほんとうに撮ることが好きなんだなぁ”って。

そして夕方は、沖縄市へ。
エイサーの新曲を発表したばかりの照屋林賢さんは、
カメラ好きなミュージシャンとしても知られていますよね。
舞台挨拶でもカメラを持ちながらスピーチしていた林賢さん。

愛機をみせてもらうと、2000万画素のカメラでした。
話もそこそこに写真をバシバシと撮りまくっている姿に、
“ここにも大好きな事をして輝いている人がいた!”
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最近、あまり持ち歩かなくなりはじめていたところ、
そこからもう一歩踏み出すために、自分なりの答え、
それが「いつでも原点に還ってみよう」でした。

りんけんさんや古谷千佳子さんたちのように、
“心から好きなこと”を追究した人たちの姿に、

「せっかく生まれてきたのだから、
 本来、自分が心から喜ぶことをしたほうがいい」と。

それを実践している人たちは、とても輝いていましたね。

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2008.06.12

ゴールは決めないこと。無限大だから。

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「ゴールを決めることは、
 限界を自分で作ってしまうこと。」

自分の目標を掲げること自体は、
そのビジョンに向かって現実化していくステップ
だというのに…

6/10の“時の記念日”に
なぜか「ゴールを区切るな」と、そう感じた。

 「ここまで」というのはなく、
  ほんとうは「無限大∞」。


マリア像の写真に映っている十字架のように、
時間軸は3次元。だけどそれがすべてじゃないし、
リミット(制限)をかけているのは“思考”で、
ほんとうは限界はない。

「十字架(ゴール)は背負うものではない」

  交差のイメージ「+」「×」から
  ループ「∞」の輪に。

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2008.06.09

スピリチュアライズド〜シガーロス

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今日は、ロックの日だった。

宇宙的スピリチュアライズドの新譜を選ぶつもりが、
天使的シガーロスの歌声とアイスランドの風景が収まった映像
『HEIMA〜故郷』に心打たれた。

“世界で最も美しい音楽を奏でるバンド”といわれる彼らの創造
は、どんな映画よりも美しく、どんな音楽より涙する。

そして、7月2日には新作『残響』がリリースされるらしい。

7月といえば、フジロック・フェスのDVDもリリース予定で
その中にシガーロスが収録されているというから見逃せない。

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2008.06.06

SAVE THE FUTURE


世界環境デーにちなんで、本日22:00からNHK総合では、
“SAVE THE FUTURE”
ドラマ『僕の島・彼女のサンゴ』
(沖縄の自然の中で君と誓った未来)
 が放送されますよ。

SAVE THE FUTURE”(NHK)
 6日(金) ドラマ(沖縄を舞台にした環境ドラマ)
 7日(土) 温暖化で沈みかけている南の島ツバル(藤原紀香)
 8日(日) Perfumeライブ(公共広告機構TVCMでお馴染み)
      (いとうせいこう司会の『科学者ライブ』も必見)

そして今度の日曜日は、世界各地で環境デーの催しがあり、
沖縄ではこんなイベントもあります。

先日ryuQで取材した琉球メダカ(近日掲載予定)の
ブナガヤ・ヘリテージ・クラブでは、
午前10〜12時まで比謝川の水質調査を行いますので、
誰でも参加自由! 親子やお友達同士でぜひご参加下さい。

●ブナガヤ・ヘリテージの水質調査フィールドワークin比謝川
 目的:水質・生物調査
 日程:2008年6月8日(日)
 時間:10〜12時
 場所:知花交差点・ガソリンスタンドから池武当方面へ。
 左側タイヤ屋前の道を入り教会先を右に曲がった川を
 橋沿いに進んだ場所にて現地集合。(住所は沖縄市知花)

・持ち物:網、長靴や濡れても大丈夫な靴など
     (サンダル、ゾーリ、ハダシは危ないのでNG)
・車でのご参加の場合、乗り合いでお越し下さい。

※問い合わせ:
 NPO ブナガヤ・ヘリテージ クラブ
 沖縄市大里1-9-30
 TEL:098-938-8030
 URL:http://www.bunagaya.net/

・フィールドワークの問い合わせは土・日は定休日のため
 受け付けていませんのでご注意下さい。

・財団法人 河川環境管理財団
 URL:http://www.japan-mizumap.org/

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2008.06.05

「情報は宝。シェアしてゆきたい。」

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「(ドキュメンタリー写真を)写真的とか芸術的とかの
 考え方や見方に抵抗を感じてしまう。
 私が民俗学や民族学、人文科学などとの
 共同の仕事をするのも、
 写真の社会的な拡がりや、価値を
 そこに求めるからだ。」(濱谷浩)

日本初の写真家集団マグナムの寄稿写真家として
メンバーとなった濱谷さんのことを少しだけ伺ったのですが、
のちに暮らしを変え、自分の畑で自給自足の生活をしながら、
「人間はいつか、
 自然を見つめる
 時があっていい。」
  と、人や暮らしのほか、人間の営みにかかせない自然界
  を撮り続けたこのかたの姿勢、思想、視点(まなざし)。

そして「自分が向けている眼差しは?」と自分に振り返る。

最近よく撮っている被写体といえば、
ドラマ『キムタカ!』(RBC『スゴてれ』毎週木曜日18:55〜)
→上の写真を壁紙にしたものはコチラから
→『キムタカ!』原作者・平田大一氏インタビュー記事

ここから、また次のヒントがみえてきたところ。

 何かを伝えたいから、写真に撮ってみたり、
 何かを伝えたいから、文字にしてみたり、
 何かを伝えたいから、WEBやブログを媒体に発信したり。

その「何か」を、みんなで共有できる宝にしてゆきたいので
どんどんオープンにしてゆきます。
ブログは最高の共有ツールだと思う。

 ti-daブログの公式WEBマガジン『ryuQ』
 http://ryuq.ti-da.net/

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2008.05.28

光の自動記述・決定的瞬間

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どんな瞬間に写真を撮りたくなりますか。
写真を撮りたいと思う瞬間って、突然訪れるものですよね。

それは何かの“印”としてサインが降りてくる感じ。

たとえば自分の場合、何かの答えを求めていたりする時とか、
何かの合図のようなタイミングでそれはやってきます。

一刻一刻が偶然を超えた瞬間の重なりで、
それが、光だったり、虹だったり、雲の表情だったり。

きのうは、“決定的瞬間”という言葉で知られる
写真家集団マグナムのカルティエ・ブレッソンの生き様に
触れる機会がありました。

「僕の写真はドキュメンタリーでなく、直感であり、
詩的体験なんだ。」

「それは自分自身を描くことを意味し“自分とは何か?”を
知ることなんだ。」

「そして、直感をきかせて“偶然”というものに敏感になる事。」

「偶然を探そうとしても見つからないし、欲してはならない。」

「まず、自分(という執着)をなくしてしまうことだ。
そうすると、それはやってくる。」
          (アンリ・カルティエ・ブレッソン

 それはきっと写真のことだけではなくて、
 様々な日々の出来事にもあてはまるんじゃないかなと思う。

 “超現実”主義者であったという彼の言葉のなかにも、
 ちょっとした気づきのヒントがありました。
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