やんばるdeたんかん狩り
きのうはプロ野球観戦のあと、うちのメンバーのひとりが「とっておきの場所がある!」という。その言葉に従って導かれるがままに、やんばるの山奥へと“たんかん狩り”に向かった。
急な斜面に、たんかんの畑があり、ひとつ落とすものなら勢いよく崖の下まで転がってゆく。
おむすびころりん“たんかん編”だ。
この急な斜面によって、まんべんなく太陽の光を浴びた実は、とても甘くて美味しい。
採ったあとは時間が経つにつれ皮が固くなってゆくので、
その前に、フレッシュな“たんかんジュース”を作ってしまうのもいいかもしれない。
“しぼりたて、果汁100%のたんかんジュース”、美味しそう。
山原のおばぁのたんかん畑は、RIKのコンテンツにするのには惜しいくらいの(?)、とっておきの場所となった。
« かんから視察団・名護の球場へ | トップページ | ホエールウォッチングへ!! »
「沖縄便り」カテゴリの記事
- 宮古島取材のエピソード話(2015.02.25)
- 二科展(2014.07.20)
- 新刊案内(2014.07.14)
- 最高の緊張感と、至福の撮影時間(2012.11.14)
- スーパームーンに誘われて(2012.05.06)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント