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2004.03.06

「三線の日」が終わって

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3月4日=「さんしんの日」は、昔からあったものかなと思っていました。
元々は、上原直彦さん(琉球放送 RBCiラジオ「民謡でちゅうがなびら」などでご存知)が提唱したもので、
今年でようやく12年目を迎えるそうです。
お馴染み「さんしんの日」はすっかり定着したようですね。

メイン会場の読谷文化センターで行われたのは、昔々、三線を世に世に広めた「赤犬子」が奉られた神社や碑がある為で、各民謡協会の垣根を越えて、様々な方々と県民が参加されました。

ゆいレール内では、初の試みとして、車中ライブ!が行われました。(RBCiラジオの中継有り)
写真は、若手俳優(うちなー芝居などで活躍中)の当銘由亮さん、知名剛史さん(太鼓)、高宮城実人さん(三線)。

また、RBCのイベントとは別に、那覇の壺屋のほうでは、カンカラ三線の工作体験教室が行われ、地域の人々が楽しんだり、各地でいろいろな催しが行われたようです。

少しだけ残念なのは、“このイベントはRBCが企画したのものでしょ?”と、県内同業他社のメディアがあまり採り上げないこと。
琉球新報にも載らなかったし…、たまたま別のメディア局に伺った時も、“明日はいよいよ三線の日ですね!”という話題には、あまり反応してくれなかったですね。
(たしかに“それはRBCだから”だとは思いますが)

いまや、いい意味で、“3/4=三線の日”が一人歩きしているところなので、県内の情報メディアは、ちっちゃな縄張り意識にとらわれず、積極的に盛り上げて、この文化を大事に育ててゆくべきではないのでしょうか?

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