山のてっぺんのカフェで
やんばるでの休日の過ごし方[本部編(2)]
「山のてっぺんのカフェで、やんばるの山々のカルスト地形を楽しみながら」
その瀬底島など本部町で撮影された映画「風音」が、隣町の今帰仁町で先行上映会があったが、“ピージャーオーラサイ”にはまってしまい観賞時間が無くなったので、本部でカフェランチでもしよう。
本部には、「風音」にも役者として参加していた芸術家の治谷文夫さんが営むカフェ「HARU」など、絶好のロケーションのカフェがいくつもある。お気に入りには、手作りのピザのとても美味しいカフェがある。クチコミで広まったお店で、山のてっぺんにあって、伊江島も眺望できる見晴らしは最高で、なによりもピザが美味い。(近いうちにRIKでも紹介してゆこう)
(写真上:山のてっぺんに、こんな素敵なカフェが)
食後は、アンティークショップへ。ここがまた、一風変わったお店で、ぜひRIKでも紹介してみたいお店のひとつだ。
(写真下:オーナーと、彼が作ったちょっと変わったシーサーは、ほんの一例)
※カフェ「HARU」:http://okinawa.rik.ne.jp/contents/food/yasumi/haru/index.html
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