« 首里フジコさんが個展を開催 | トップページ | 沖縄角力(相撲) »

2004.05.23

貴島康男@まるみかなー

kijima.jpg
貴島康男が沖縄にやってきた!
つい先週くらいにも、徹くん+孝介くん+貴島くんのプライベートライブで読谷に来ていたが、この様なスタイルでのライブは久しぶりだとか。特に徹くんとのライブは約3年前に関東で観た、あの島パラのライブ以来になるという。

なぜ、この時期に貴島康男なのか。
5月19日の竹中労の命日に、コザのなんた浜で歴史的な式典が行われたが、やはりそれに関連してくる。この式典には、竹中労と縁のあった奄美の歌者・坪山豊さんや築地俊造さんの出席は実現しなかったのだが、坪山豊さんの愛弟子でもあり、中学生の時には竹中労とも行き会ったことがある貴島康男が、奄美島唄界の代理人として、まるみかなー2周年記念ライブに呼ばれたといっても過言ではない。竹中労関連の催しは、この貴島康男ライブで締め括ることになる。(文中敬称略)

tape.jpgまだ、貴島くんが中3の丸坊主の頃、彼のライブを観て、聴いて、そのボーイソプラノでもの悲しく唄う奄美シマウタにもの凄い衝撃を受けた。初体験となったあの歌声にノックアウトされ、現在に至るまで奄美のシマウタに深く興味を持ち、いずれ沖縄民謡も聴くきっかけとなった自分にとっても記念すべきコンサートだった。
(写真はそのコンサート会場で買った大切なカセットテープ)

その後、彼は変声期を迎え、しばらく奄美シマウタの世界から遠ざかり……、あれから9年。成人した貴島康男が復活し、もう数年が経とうとする。
kijima3.jpgAくらいのずいぶんと高いキーで唄っていた少年貴島くんも、今ではF〜F#くらいのやや低めの歌声ながら、男らしくて色っぽさのある“現在の貴島康男”を表現する。

ライブ後にインタビューを伺った際、竹中労さんとの昔話、師匠の坪山豊さんのことなどを語る時の彼は、とても真剣な眼差しだった。
(今回のインタビューは、そのうちに他媒体に掲載予定)

« 首里フジコさんが個展を開催 | トップページ | 沖縄角力(相撲) »

ザ・島唄」カテゴリの記事

コメント

先日のまるみかなーでは失礼しました。トラックバックもありがとうございます。
この貴島康男ライブ行きたかったですねー。まっすぐに前を見つめて歌う彼の姿勢がとても好きです。ストラップなしの三線立ち弾きもかっこいい。
今度はワンマンライブをやって欲しいですね。
では、また。

テルさん>
こんにちは。
テルさんとは、まるみかなーでお会いしているのですね?
(玉栄さんのライブの時でしょうか?)
また、これからもよろしくお願いいたします。

渋谷でのライブ<ハブないと>のニュースにトラックバツクありがとうございます。
もしよろしければこちらの記事から<ハブないと>のニュースへのリンクを入れていただけるとうれしいのですが・・・

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 貴島康男@まるみかなー:

» 竹中労 此処に遊ぶ [simauta 37.6“沖縄からの微熱な話題”]
沖縄島唄が、今日ではブームの様に注目され続けているが、 30年も前に、その第一 [続きを読む]

« 首里フジコさんが個展を開催 | トップページ | 沖縄角力(相撲) »

今日は何の日

ライセンス

写真詩集を出版しました。

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ