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2004.05.24

沖縄角力(相撲)

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牧志青年会主催の沖縄角力「牧志ウガン」が行われるという。
南大東島の古式ゆかしい奉納相撲(江戸相撲)は観たことがあったが、沖縄角力についてはまだ観戦した事がなかったので、格闘技好きとしてはこの機会に観てみることにした。“今日はオフなので観戦のみ!”と自分に言い聞かせていたが、またしても取材モードに。

沖縄角力は、通常は体重別二階級で行われるものらしいが、今回は、金武の大会と同じく、牧志ウガンでも三階級で行うことになった。70kg以下の軽量級を増やすことで、より多くの参加者を募りたいということの様だ。

また、柔道でも軽量級ほどスピーディーで華麗だったりするが沖縄角力も同様であった。そう、江戸相撲よりも柔道のほうにも近いものを感じたのは、体格優位ではないこと。柔道の世界で“柔よく剛を制す”という言葉があるが、相手の力をうまく利用して返し技を応酬したりと、最後までわからないところが面白い! 軽量級の決勝戦では現役の柔道部主将Sさん(糸満)が勝ち抜いてきたのも頷ける。

南大東の江戸相撲と沖縄角力の両方を制した経歴をもつ大東島の浜ちゃん曰く、
「江戸相撲に対して、必ずしも大きな選手が勝つとは限らない。技が無いと勝ち抜けない」という。
最初にがっぷりと四つに組むが、この時の握り手も重要な様に思えた。その辺りも含めて技のことなどいくつか質問してみることに。

今回は、中量級のA選手(読谷)を優勝する前から彼をクローズアップ。また、重量級で4連覇を成し遂げたF選手にもインタビュー。最後に、沖縄県角力協会の副理事にもお話を伺い、取材終了17:45。

ところで、今回も他のメディアは、さわりの1時間くらいで取材を切り上げたが、なぜ最後まで取材しないのか……、いつもそれを不思議に思う。
まだどの階級も決勝まで進んでもいなければ、団体戦も観ていないし、スペシャルマッチ(往年の王者 vs 現役の新王者との対決)も観ていないでしょ? どこかのマスコミなどは“○×が行われた”という程度の記事でまた終わってしまうのだろうか……。
勝者へのインタビューなどはしないのだろうか? それでいいんですか?

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