« リニューアル計画・豊見城そば | トップページ | アルテ“あんどん”の雰囲気のなかで »

2004.06.17

伝の会 with 新良幸人ライブ

長唄っていうと、キチンと正座してピシッと背筋を伸ばして、顔はキリリとして、っていうイメージがありますよね?
一度、関東で長唄の公演を見に行ったこともあるんですが、1曲が長いし、自分の勉強不足のあまり、時々睡魔に襲われることもありました。
0617a.jpg
↑結構、楽しそうですよね。笑顔もこぼれて、落語のような雰囲気でもありますよね?
この“伝の会”って、その長唄界の若手2人組のユニットなんですヨ。
アノ長唄のイメージを型破っていて、とても斬新でした!!

曲の聴かせ所を短めにまとめて演奏していますし、
ていねいに解説がはいったり、笑わせる箇所もあったりと、
観客をアキさせることがまったくありませんでした。

そして、みてください。正座ではくて、なんと椅子に座っています!
0617b.jpg
バックには、サンデーもいます。鼓(つつみ)と手合いすることはあっても、島太鼓との共演は初めてなんだとか。しかもぶっつけ本番です!

もっと驚くことには、しまいには、立って演奏していました!!
0617c.jpg
↑立ち弾き用のスタンドに注目!!

みなさん、気持ち良さそうに演奏していますよね。
0617.jpg
まったく、前うちあわせ無しのセッションです。スリリングでした。
後半で、長唄の2人の演奏が息がぴったりと合ってゆくところが凄いです。
幸人さんもアドリブで絡んだり、伝統曲をぶつけたりと、演奏者が一番楽しんだかもしれませんネ。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10805/788222

この記事へのトラックバック一覧です: 伝の会 with 新良幸人ライブ:

コメント

コメントを書く




コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。