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2004.07.06

民謡コンクールに挑戦する

2年ぶりに“この日”がやってきた。民謡コンクールだ。
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舞台ではもちろん誰もが緊張するわけだから、普段の何割出るかが自分との勝負だ。
つまりは、日頃からの練習成果(いかに歌い込んで自分の唄にしているいか!!)がもろに現れる。

出番寸前まで妙に落ち着いている。それは研究所の先輩達が側にいてもらったことによる安心感も大きい。
いざ、コールされると、それまで平静だったはずなのに、急速に緊張のボルテージが上がった。
“来た!はじまった!”自分との闘いのゴングがなる。
3分弱の時間は、ちょうどボクシングの1ラウンドにあたる。
民謡コンクールでは、泣いても笑ってもその1ラウンドしかない。

先日、先生に指摘された“抑揚”“発音”そして“三線に魂を入れる”を注意しながら歌い出す。
喉は渇き、唄声が微妙に震えている様な気がする。頭の中は白くなりかけたが、歌詞は忘れることはなかった。
緊張によりカラバンチ(バチの空振り)することがありそこが要注意、三線の音がかすれることはあったがなんとか持ち堪え、それも回避できた。

1ラウンドを、無事、歌いきることができた。
自分との闘いは終わった。あとは判定を待つばかり。

自分 vs 自分の判定は、いい結果とはならなかったが、
挫けず、またチャレンジャーとして挑み続けようと思う。

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