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2004.08.16

沖縄のポータルサイト

oki_map.jpg先日、あるサイトの関係者だったA君との会話で、
よく沖縄のポータルサイトでは“キレイな海、青い空、太陽(てぃだ)、ハイビスカス”と明るいイメージばかりが先行している様だけれども、それでいいのか? という議論となった。

彼は、その明るいイメージをユーザー(ex:観光客)に持たせ続けるべきだという。
果たして、それでいいのだろうか? 見せたくないと思い込んでいる沖縄(の現状)は隠すべきなのか?
どちらにしても、観光で沖縄に来てレンタカーで車を走らせてみれば、基地の多い事に気が付く事だろう。

そういう矢先に、今回の様なヘリ墜落事件が起きた。
沖縄ポータルの多くは、事件の日もその後もほとんど触れていない。

先週に引き続き、メルマガではタブー無く書かせて頂いた。
でないと、メディアとして無責任でないかと思う。

編集会議で、“軽いよりは、重みのあるものがいい”
と言ってくれた若手編集者たちがなにより頼もしい。

あるポータルサイトのプロデューサーとは
「もう“亜熱帯”とか、幻想を抱かせるようなキーワードはやめよう」
という意見で一致した。

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沖縄便り」カテゴリの記事

コメント

明るくて素敵な南国の島、というイメージは観光業界の必死なイメージ作戦によって作り上げに成功したものですよね。

アメリカのテロ騒ぎの時、観光業界がどれだけのダメージを受けた事か。
基地に依存しない経済社会の確立を、といって 観光立県をめざそうとしたら基地関係がもたらす暗くて怖いイメージは極力外にだしたくない、出せなくなっちゃうんですよね。

沖国大では来年の入学希望者が減るのを心配しているそうです。
私立ですもんね、イメージ悪化は死活問題だわ。
それでもwebサイトで今回の事件をきちんと伝えようとしている。
すごい事だと思います。

そう、良いところも悪いところも含めて沖縄が好き、になってほしいよね。KUWAっちの会社のメルマガ、方針良いと思います。これからも本当の沖縄、を発信していってください!(^0^)/応援しています!

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