ちえみジョーンズの4年ぶりの新譜にリスペクト
雑誌でもラジオでも積極的に新譜を紹介していたりするが、それらは販促キャンペーンに連動してとりあげているものが多い。
ラジオでよく耳にするから、雑誌(@HANDSやおきなわ倶楽部など)でよく見かけるからといって、それが本当にリスペクトされたものだとは限らない。それらのキャンペーンは大手ほど有利だったりするからだ。
そういった販促キャンペーンとは別の視点で、新譜をたった1枚だけ紹介するとしたら?!
RIKでそれを実践してみた。CDなびのコーナーでチョイスしたのは、ちえみジョーンズの4年ぶりの新譜となる「さよならララララ」。これはリスペクト!
また、できるだけ本人からのメッセージをもらうことにしている。ロングインタビューになる場合もあり、それが他の媒体では真似できない特徴のひとつになりつつある。
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