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2005.04.14

蓄音機コンサート

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『昔、こんな歌があった』(BCY25NCD-1003T)でお馴染み、山城政幸さんの蓄音機コンサート。
今回は、当時、お屋敷が一軒建つくらいの値段がしたという約100年前の年代物蓄音機と、国産のラッパ型蓄音機の2種類でSP盤音源を聴く。沖縄民謡だけでも500枚以上のコレクションがある中、今回は、てるりん(照屋林助)さんの貴重な音源と、登川誠仁さんによる20代の頃の驚異的な早弾き曲がセレクトされた。またジャンルを超え、美空ひばりからマリリンモンローの稀少盤まで、贅沢なひとときを味わった。CDには無い、なんてやわらかい音だろう。
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マイクで音を拾い直すことなく、蓄音機からの生音のみで聴くという。これは会場がまるみかなーだからこそ実現できたこと。
また、蓄音機には、細針から中、太針までの三種類に、さらに竹の針もあるようだ。この竹の針がさらにまた優しい音色を響かせるのだそう。針の微妙な角度でも変化するのだという。
SP盤をどの太さの針でどの角度で聴かせるのかはプレイヤー次第。こんな楽しみかたもあるんだ♪

そして、蓄音機にはボリュームがない。この針からの振動がボディーの中のぐるぐる巻きのラッパに伝わってゆく。ラッパ(やボディー)が大きく作りが良ければ、びっくりする程、豊かな音になる。
“蓄音機は音が悪い”だなんていう話は、そのほとんどがポータブル型プレイヤーでの話。
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シンプルな蓄音機の構造をさらに楽しんでみることに。
広告チラシを丸めて、蓄音機用の針を刺してみると……、
ちゃんと音が響いてきた♪ (これは打ち上げ中でのエピソード)

次回は、オール沖縄民謡のSP盤試聴コンサートを希望!
500枚のコレクションから何がセレクトされるのか、
もう今からとても楽しみにしている♪

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