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2005.04.11

久高島シンポジウム2005

この日、久高島には、宮本亜門さんのほか、東ちづるさんも島に渡っていた。
行きの船にはその女優さんご一行も乗船していたが、“あの人誰なの?”って素朴にたずねてくる海人カメラマン・古谷千佳子さんのキャラクターがまたいい。
その古谷さんも『久高島シンポジウム2005』への参加者のひとり。

なによりも、島の若手の参加が例年になく多かったのは、今年のシンポジウムでは特徴的だったことのよう。
第1部は、高齢化と福祉がテーマだったが、実はこれはとても大切なテーマ。
島民が生涯安心して、生まれ島に住み続けることができることがやはり理想。
“島の景観”は、“人の営みがあってこそ成り立つもの”だから。
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また、西銘館長の“一周遅れのトップランナーを目指す”っていう言葉も印象に残った。

シンポジウムの翌日には、記念植樹も行われた。
100年ほど前にも当時の青年達が東海岸に植樹したことがあるという。
島の呼び名でアンダーヤナブ木(フクギの一種)とシークヮーサーの苗木、およそ300株が、島の子孫たち(未来)に託された。

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コメント

はじめまして。
久高島で検索してやってきました。
シンポジウムのことは知りませんでした。
久高島は初めての沖縄一人旅の島で、とても大好きな島です。
沖縄のこと、離島のこと、いろんな情報を楽しみにしています。

たかさん>
はじめまして。

久高島へは、なかなか足を踏み入れることができなかったのですが、
島に渡るきっかけを作ってくれた方々がいて、
昨年から、ようやく行き来するようになりました。

これからも通い続けたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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