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2005.06.10

40年ぶりのハーリー競漕

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沖縄の自然浜で行われている数少ないハーリー競漕が、糸満の名城にある。
今では、人工でないビーチを探すことのほうが難しくなってきている沖縄に、まだ、こんなにも素晴らしい海神祭が残っていたのかと感動した1日だった。
北名城ビーチの右手には、龍神が奉られ、左手には、名城の海に深く関わったご先祖の亀甲墓に見守られながら、『名城ハーリー』は行われた。
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その名城ハーリーに、40数年ぶりに復活したというハーリー競漕が披露された。『青年バーリー』が、昔ながらのやりかたに戻ったらしい。
竹竿に賞品をぶらさげ、それを、西島・中島・前島の3つの青年ハーリーチームが狙う。
昔は、物が無い時代。それこそ、必死になって競いあったという。
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御願バーリーに続いて、青年バーリーも制したのは、西島だった。その西島を先頭に、海の上を3周回る。高々と賞品がぶらさがったカイをあげ、なんと誇らしいことか。

このほか、今年新しい競技をはじめた。なんと、『門中バーリー』だ。集落の主な7つの門中を、海差・海勢頭・前敷の3つのハーリーチームに分け、競いあう。親戚一同、意地の張り合いだ。

もちろん、勝負のあとは、また仲良く、集落の人々の気持ちがひとつになった。
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