指笛王国おきなわ

沖縄には、遊び心のある大人たちが、面白いことを次から次にカタチにしてゆく。例えば、コザ独立国、日本三板協会など。
そんな沖縄に、また新しく『指笛王国おきなわ』が立ち上がろうとしている。
『指笛王国おきなわ』の建国は7月10日。
指笛のカタチが“7”。両手の指の数で“10”。また、偶然にも日曜日に重なり、西原中央公民館15時から開催予定となった。
やっぱり指笛といえば“沖縄”。余興などでカチャーシー、エイサーの囃子など、様々な機会で耳にする。
とはいいつつ、実際に指笛が吹ける人がどれくらいいるのだろうか?
“沖縄だから、皆が泳げて、皆が三線が弾けて、皆が指笛吹ける”という訳ではない。
実際に少なくなったと危惧するのは、千原エイサーの中心的メンバーの花城さん(嘉手納町)。彼もこの設立メンバーの一人。
今まで指笛が吹けなかった地元の人も、この指笛王国に参加すれば、誰もが吹けるようになって帰れるよう、その機会を広めてゆきたいとのこと。
そして、指笛といえば囃子という“脇役”的なイメージだったが、実は意外な使い方もたくさんあれば、また、指笛=沖縄、と思いこんでいたら、すでに全国レベルな活動が拡がっていた。
その第一人者のひとりも、『指笛王国おきなわ』の建国を聞きつけ、建国記念イベントにゲストとして参加することになった。しかも自費で遙々沖縄までご参加されるという。
イベントでは、指笛講習会や音量コンテストのほか、
エイサー、クイチャーなどが予定されているが、そのエイサーとは、先の“千原エイサー保存会”の演舞であるし、クイチャーもまた、国吉源次さんのところのグループだということ。
それだけでも、一見の価値あり。
何より、無料なんですから。
そしてこの機会に、自分へのおみやげとして、
指笛を吹けるようになって持ち帰れたら素晴らしいですよね。
※問い合わせは、
『指笛王国おきなわ』広報大臣室ブログ まで
(マスコミ各社取材申込、一般参加者、大歓迎◎)
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