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2005.09.02

塩屋のウンガミ


台風で何年も中止となっていた塩屋湾のハーリーが3年ぶりに再開された。
しかし今年も台風13号の影響は強く、湾内であっても波風は穏やかではない。あまりの風の強さに友人も転倒してしまったほど。

さすがに、ファーリーガミを乗船させることができなかったが、はりゅう船競漕は行われた。途中、ほとんどの船が波にのまれて沈没した。沈みながらも、カイを上に構えながら漕ぎ続ける姿は神々しかった。

台風が直撃して、ハーリーが中止になった年でさえも、神事だけは“大切な決まり事”として続けられていたという。
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※塩屋のウンガミを壁紙にしました。
 RIKの壁紙は、編集スタッフが撮り下ろした写真のみをお届け。
 ほかにはまず無いオリジナルな沖縄壁紙をお楽しみください。
 (本日夕方掲載予定!!)
 →RIK壁紙:ダウンロードのページへ

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今日のRIK」カテゴリの記事

コメント

わぁー、いい写真ですね。
すごい迫力。
女性たちの表情がいいですね。
KUWA さんがきっと取材に行くのではないかと楽しみにしてました。

塩屋のウンガミ、
憧れのお祭りです。
来年こそはこの目で見てみたいです。

迫力のある写真ですね。
ウンガミとは、ウンジャミのことと同じなのでしょうか?

たしかに、すごい写真。ウンジャミをこういうアングルで見たことないもの。かなり斬新かも。
久高島の神人(女性)が東に向かって海岸で着物の前を開くことを思い出しました。太陽の子どもをやどすためだったかな。
すみません。呑みすぎました。

KUWAさんの取材は、きっと抑制の効いたものだと思います。もっともっとと思うことも多いでしょうね。でもいい感じですよ。

くらげさん>
塩屋湾のハーリーは、ここ何年か毎年台風の襲来によって中止が続き、3年ぶりに開催されました。
来年も台風と重なりませんように。

台風の波と風で沈みかけている船は、漕ぐ方も必死だけど、
その沈みかけているシマの船に、一生懸命に声援をおくる女性陣の姿にも強く惹かれました。

てつさん>
これが自然浜の姿のままなら、なおいいのになぁと思いました。
景観だけでなく、潮の流れも変わっていることでしょう……。

自然のカタチが変わろうとも、人々の姿から原風景を感じることがあります。

ウンガミ、ウンジャミ、海神祭、
地域によって呼び方が少しづつ違いがあるようですよ。

コロリさん>
この写真も壁紙にしようかとも思いましたが、大事にとっておくことにしました。
とってもお気に入りの写真です。

だけど、また来年も同じ様な写真が撮れるとは思いません。
その時のその瞬間だけが、記録として残ります。

アート作品を撮っているつもりはなく、
どちらかといえばドキュメンタリーな報道的な写真なのかな。

昨年、平敷屋エイサーの写真でお気に入りの1枚が撮れたのですが、
今年同じ場所で同じようなシーンを撮ろうとしたのですが、
まったく同じようなものは撮ることはできませんでした。
そのかわり、思いがけないシーンが撮れたりもしましたけど。

必ずしもRIKに掲載されるわけでもなく、
コンテストに出すわけでもないのに、
なんでこうも無性に撮り続けているのだろう。

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