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2005.11.12

伝えたいことが星の数だけ

最近、不思議と情報がたくさん集まってくる。
何かの公演案内とかそういうことじゃなくて、
“伝えなくてはならないとっても大切なこと”、
そんな“伝えるべきこと”が星の数だけあるとしたら?

今日は、そんな星つながりの話しをひとつ。
世界的な天体観測家・木内鶴彦さんが来沖し、昨晩、シュガーホール前の広場で野外公演が開かれた。

なにが世界的かっていうと、わかりやすくいえば、映画『ディープ・インパクト』のモデルになった人。(監督:S・スピルバーグ)
彗星が地球に激突するのを防ぐ為、核ミサイルを束ねて、彗星に撃ち込もうとしていた映画だったけど、
あれが結構まじめな話で、天体観測家・木内さんが再発見した有名な彗星『スウィフト・タットル彗星』がまさにそれ。

96年の京都議定書の地球環境会議、といえば誰でも聞いたことがあると思うけど、
あれの第一回目となった94年の国際会議では、世界64カ国の有識者たちが集まって、それが大まじめに話し合われ、例えば国際宇宙ステーションの話しとも関連し、
また、スペースシャトルで日本人宇宙飛行士も乗り組むようになったのも、それらに関連する地球観察の一環なのだとか。

それは2126年と、ちょっと先の話しなんだけど、でも僕らの孫かひ孫くらい頃の話にはなるかな?
その前に、この星(地球)には難問がいくつかあって、それが、“見えない星の観察会”にまつわる話しと繋がってくる。

夜も街の光が絶えず、それが“光害”となって、植物にストレスを与えているのだそう。
それを放っておくと2011年には草木が枯れ始めるという。
で、何が問題かというと、草木が枯れると二酸化炭素が増えてしまって、終いには呼吸ができなくなってしまうこと。

それを防ぐ為の元々の話し合いが、政治主導に切り替わってしまって、ようは京都議定書(そこでは“温暖化問題”となっているけど)とか、最近では、山崎まさよしらのオーガスタキャンプin沖縄でもキーワードとなった、“チーム・マイナス6%”(by.環境省・温暖化問題対策)とかがそれになったのだそう。
−6%削減の温暖化対策だけでは、足りないほどに“待った無し”なのが、この星の環境状態だという(続く)。
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