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2005.11.13

眠らない夜がもたらすもの

夜も消えることが無い明かり。その眠らない夜がもたらすもの。
それが植物に大きなストレスを与えていることになり、94年の世界的な植物学会では、17年後には地球上の草木が枯れ始めてしまうと発表された。
つまり、2011年頃にはその現象が起こりはじめ、対処しなければ2014年頃にはそのほとんどが枯れてしまうのだそう。
二酸化炭素をフィルターし酸素を作る植物が枯れて無くなるということはどういうことなのか。

そもそも、空気中には、二酸化炭素はわずか0.031%しか占めていないという。78%は窒素、そして21%が酸素。
酸素量は、植物の葉っぱの面積で決まるという。その葉っぱが枯れてしまい砂漠化が進むと2酸化炭素は濾過されず、大気中にその割合を増やしていった場合どうなるのか。
もし5%にまで増加してしまった場合、人間を含む動物は窒息してしまうのだそう。

では、それを止める為にどうすればいいのか。せめて84年頃の緑地面積に戻す努力をし、夜間は極力明かりを灯さない生活に戻ることができればいいのだというが、現実はそう簡単にはいかない。

かつては、火力・水力発電の頃は、まだ夜間に発電を止める事ができたが、いまや原子力発電が主で、簡単に止める事ができないというやっかいな事情があるという。
続きとヒントは→木内鶴彦・著『生き方は星空が教えてくれる』

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コメント

夜眠らない悪影響は人体だけでないんですねぇ。
日が落ちたら眠った方が良いですよ、ホント。

原子力発電に関しても...ねぇ。
昔読んだ「危険な話」という本を思い出します。

コウル兄さん>
どうもこんばんは。
朝崎先生のリズムがいいかもしれませんね。
夜はしっかり眠る。


>夜眠らない悪影響は人体だけでないんですねぇ。
>日が落ちたら眠った方が良いですよ、ホント。
>
同感です。

僕も、植物にまで影響があるなんて知りませんでした。


今、止めたくても止まらないのが原発。
核のゴミさえも処理できていないというのに……。

以前ボーダーインクのうちなーぐち辞典で「電照菊」のところに、菊のセリフとして「お願いだー眠らせてくれー」とあったのに笑ったのですが、どうもそれ以降、クリスマスイルミネーションされた木を見るとあのセリフがよみがえって……
やっぱりストレスたまってたんですね、あれ。

読谷などで見る夜の「電照菊」、ずっと昼間だと思わされて……って、その本のセリフ、ある意味リアルだったんですね。

それから、ナイト・ダウン・キャンペーンや、スター・ウォッチングも時々行われていて、それもその対策の一環なのだそう。

小さなところからでもはじめようというところが前向きでいいですよね。

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