« 20年ぶりに復活した組踊 | トップページ | 伝えたいことが星の数だけ »

2005.11.11

明日の出演者紹介・金城久美子

kinjyokumi
沖縄でソプラノ歌手としても大変有名な金城久美子さん。その彼女がリリースしている1枚のアルバムに驚いた。
まず、CDジャケの帯にある意味不明な“あ〜”という文字、そしてその意味。

てぃんさぐぬ花や、月ぬ美いしゃなど、沖縄でお馴染みのナンバーの間に、見慣れない曲名が並んでいる。

その曲名を眺めてみると
M1.伊平屋海岸にて
M3.久高島聖地 カベールにて
M5.伊江島洞窟 アマミキヨ飛来の聖地にて

というふうに、クレジットされており、また、歌のほうもスタンダードナンバーとは異なった表情をもつ歌だった。

明日12日(土)の国立劇場おきなわ『創作舞踊 今昔』公演の為のリハーサル会場で、偶然お会いする機会があり、そのお話を率直に伺ってみた。

ソプラノ歌手としても有名なほか、こんな一面もあるそうだ。
彼女が聖地に立つと、“歌が自然に降りてくる”のだという。
それも、その土地で遙か昔に歌われていたような歌が、喉から勝手にぽろぽろと出てくるのだそう。
そういう歌をさりげなく収録したアルバムが『アーマヌ産声(うぶぎ)』。すべて現地録音。
(ギター&三線に、寿[kotobuki]の宮城善光、他)

明日、国立劇場おきなわの第一部に出演のほか、
11月27日(日)には桜坂劇場で、彼女の歌を聴くことができる。
沖縄の人気ブログ……

« 20年ぶりに復活した組踊 | トップページ | 伝えたいことが星の数だけ »

沖縄便り」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 明日の出演者紹介・金城久美子:

« 20年ぶりに復活した組踊 | トップページ | 伝えたいことが星の数だけ »

今日は何の日

ライセンス

写真詩集を出版しました。

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ