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2005.12.13

うるま


うるまを巡る旅。出だしは、いきなり米軍基地『キャンプコートニー』から。
この日はクリスマスフェスタで、地元に開放していた。
ということは基地内に取り残されている『天願城跡』に辿り着けるかもしれない。
そんな期待は見事に外れ、道路をはさんで反対側の敷地が一部開放されているだけだったが、
空を見上げると、光のカーテンが降りてきていた。

次に、宮城島を目指す。
平安座島を渡る途中に、何か白い棒が見える。
車を降りて海側に立つと、その白い棒は、巨石の上に立っていた。

そして、そこを振り返ると、タカ城跡があった。

そこから、となりの宮城島へと渡る。
目的地は、宮城御殿(なーぐすくうどぅん)。そこにはこんな言い伝えがある。
今から100年ほど前、集落の浜に巨木がうちあげられてくることを予言した島人の言う通りとなり、村民総出で引き上げようとしてもビクともしない。
喜屋原神女は「これは、仲泊神女が音頭をとらないと動かない」と言う。
そこで、仲泊ハーメーがこの巨木に乗り、音頭をとると不思議にも動かすことができたという。
その大木を使い神殿を造り、島の護り神としたのが宮城御殿。

琉球新報の記事で、宮城御殿(なーぐすくうどぅん)の43年ぶりに改築されたと記事が載っていたので、見学へ。
道をはさんで手前には、宮城ヌル御殿がある。
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