« 満月の課外曲 | トップページ | 沖展に応募してみよう1 »

2006.01.15

玉城グスクは太陽の通り道


太陽の通り道に、琉球最古の玉城グスク。
ハート形のアーチの向こうには、
一直線に斎場御嶽、久高島が連なる。

さらには、月の通り道でもあることを、
その軌道が詳細に記された資料を、
3日前に大池いさをさんが入手した。

そして、昨日は、僕といさをさんのほか、
より専門的に研究されている名護教授のご案内のもとに、
取材開始。

昨晩はちょうど満月の夜。
漆黒の闇の中、アーチからま〜るい御月様が照らす。
RIKレポートは、いさをさんが久々に担当予定。乞うご期待。
沖縄の人気ブログ……

« 満月の課外曲 | トップページ | 沖展に応募してみよう1 »

現実を見る観光」カテゴリの記事

コメント

ほんと珍しい丸い城門です。かなり意味有って作られた感じがしました。攻防のためとは思えませんね。

素敵な機会をありがとうございました。
満月がのぼっていく光景、圧巻でした。
昔のひとは月の満ち欠け、潮の干満、日の長さ、
夜空の星の動き…
そういった天体の動きと、暮らしのリズムは
ごく自然に一体のものだったのでしょうね。
玉城で生活していると確かにそれは実感できます。
太陽や月の光の動いていく道は
そこを通っていると認識できるような
広い空や広い大地があるから気付けるのだなぁと
も、あの晩思いました。
それだけまだあそこにはわずかな自然が残されて
いるということですから。
星が読める程の夜空の深さ、
月あかりで自分の影を見ながら歩ける道、
そういうもの、本当に大事にしていきたいです。

コロリさん>
琉球かいびゃくの祖「アマミキヨ」が造ったとされる琉球最古の城です。
この門は、わざわざこのカタチにくり抜いたようです。

また、のちほど、RIKの記事もお楽しみに。

ちかさん>
太陽や月の軌道も計算して造られているのは、
おっしゃるように、人間もまた、当然のように自然の一部として、
このような城を設計されたのでしょうね。
旧暦なども、人間のリズムにとてもしっくりきますね。

ちかさんのその感性で、城と太陽と月の軌道を描いて頂けませんか?
もしよろしければ、ご協力頂けたら幸いです。
のちほど、メールかご連絡いたしますね。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 玉城グスクは太陽の通り道:

« 満月の課外曲 | トップページ | 沖展に応募してみよう1 »

今日は何の日

ライセンス

写真詩集を出版しました。

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ