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2006.01.24

琉球風水師から“福”のおすそわけ

琉球風水師の和来龍さんの特別公演が、糸満の琉球ガラス村でおこわれた。来客者全員に、『打ち出の小槌』を使って“福”をふりまいてもらう。

それに呼応するかのように(?)、東京への出張先では、有楽町駅の改札へ降りると、『有楽大黒』とばったり出会う。こんなところに大黒天がいたんだね?

さて、ここから、七福神との縁がつながってゆく。
滞在先では『からすうり』を見つけた。すると、「この中には、恵比寿・大黒様がいるんだよ」というような話しを伺い、割って水洗いしてもらうと、いたいた!!
七福神人形の恵比寿・大黒と比べてみよう。種のカタチが、とてもちっちゃな恵比寿と大黒さんだよ。

さて夜は、弁天通りを抜け、天然温泉『七福の湯』へ。
翌朝は、山手線の車窓から、JR鶯谷駅のホームに『下谷七福神めぐり』という看板の文字が見えた。

この日は、昼時に2時間ほど休憩時間があったので、七福神をめぐる小さな旅をしてみることに。

まずは、『元三島神社』から。ここには延命長寿の神、また老子の化身ともいわれる『寿老神』が祀られていた。

次に、徒歩15分ほどで『英信寺』へ。ここには3つの顔をもつ『三面大黒』が。なんと、弘法大師(空海)が作ったとも伝えられている。

そこから、徒歩3分くらいに『法昌寺』。ここは、かつて日蓮聖人が所願成就を祈願して開眼したという『毘沙門天』が祀られている。

その前に立つと、すーっと、扉がひとりで開いたのには、さすがに驚いた。(もちろん、電動扉ではない……)

また、大黒様に願えば、出世・開運・商売繁昌の手助けをしてくれるのだそう。
でも個人的なお願いは、ちょっとおあずけ。今回巡った、大黒天・毘沙門天、そして弁財天を合わせると“仏教の守り神”とも言うらしいので、自然災害沈静など、もっと大きなお願いをしてみることに。

時間の都合上、七福神めぐりはここまで。弁財天までは回れなかったけれど、沖縄の浜比嘉島にも弁財天があるとのこと。

もうすぐ節分。
もうひとつのキーワードだった“鬼”を祓い、“福”を招こう。
(皆さんにも、“福”をおすそわけ♪)
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コメント

浜比嘉島に弁財天が有ったんですか?
首里の弁財天を見ても分かりますけど、回りを水に囲まれてます。こっちでは小さくても池の中にあるのが普通です。
理由は忘れました。

コロリさん>
そういえば、浜比嘉島に宿泊された事があるんですよね。

弁財天は、浜比嘉にもあるそうですよ。

沖縄には、布袋様のようなミルク(弥勒)はあるのですが、
七福神は揃っていないようです。

kuwaさんの日記から福をいただいた気分です。
節分の豆を買うと、ぜんぜん怖くない鬼のお面が入っていますが、あれはへんだよなあ、と思う今日この頃です。

三浦さん>
ちょっと出張で東京まで行ってきましたが、
東京にも、まだまだいろいろなものが残っていましたよ。
ただ、慌ただしい生活の中では気がつきにくくなっているだけのような気がします。

僕もいただいた“福”ですので、おすそわけです。
(このブログに訪れたみなさんに☆)

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