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2006.01.04

沖縄の新春映画


沖縄の新春映画は、桜坂劇場の『ダライラマの般若心経』に注目した。

最近、気になっていたいくつかのキーワードをひも解くかの様に、
深いテーマを、わかり易く、哲学的な側面からもフォローした内容
となっていたのですが、
それでも、今の自分にはちょっと難しかったですね……。
たぶん、わかる人には、ピーンとくるのでしょうけど。

そもそも、なんでこうもガチガチに頭の中で解釈しなければならないのだろう?
学問として進化を続け、とても難しい世界にしてしまったので、
神々と人々との間に、こんなにも距離ができてしまったようにも思える。

もっと、身近にあるはずなのに。
ふだん意識することもなく、とても彼方の事のようで……。


映画の大半は、真に迫るインタビューと、
ダライラマ自身による読響。
哲学的な話しが続いたあとのダライラマの笑顔が素敵。

“人類に未来はあるのか?”と問われた彼の答えにも注目。

※桜坂劇場で1月6日まで上映中(10:20〜/12:10〜 の2回上映)。
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コメント

この映画の存在は知らなかったけど、kuwaさんの話を読んで、みたいと思いました!
宗教が伝える深いテーマがわかりづらくなっているのは、時代の流れの中で、そこから芸術が離れていってしまったことも原因かと。
以前、イタリアを旅行したとき、協会の壁画の内容のわかりやすかったこと!ほとんどマンガでした。
仏教(密教)にも曼荼羅というすばらしいマンガ(失礼!)があるのに、われわれにあまり馴染みが無いというのは少しもったいないような・・・と、最近思ったところでした。

芸術もまた、小難しくなってきていますよね。

アタマで考える芸術も当然アリですが、
もう少し、人々にわかりやすく感動を与えるものが、
もっと普通に沢山あってもいいのではと思いますよ。

それは、写真や文章などにも言えるのかもしれません。


それから、曼陀羅はあの一枚で宇宙を表しているわけですから、
すごい事ですよね。無限の広がりをたった1枚に収めるなんて。

中江監督が強力プッシュでかけて貰った作品だそうですよ!

おぉ、そうなんですか!

この映画は、人生のヒントになる一本かもしれませんよ。

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