岩神の飛石
周囲60M、地表から突き出た部分約10M、地表下にも数メーターは埋もれているといわれるこの巨石(写真左下)は、約2万年前に浅間山だか赤城山から飛んできたとか、それが暴れ川の洪水で上流から押し流されてきたともいわれる火山石。
「岩神の飛石」と呼ばれ、昔、石工がノミをあてようとしたところ、この岩から血が流れてきたという伝説が残る奇石。
もう飛んできませんようにと、ここでも自然災害沈静をお願いしてみた。
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