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2006.02.02

過去の問題をふり返る

例のウタキ荒らし事件の続きです。
過去の問題は、下記、沖縄タイムスのデータベースからご覧頂けます。

過去の事件は、このような内容です。
http://db.okinawatimes.co.jp/cgi-bin/search.pl?data=NEWS/1998/02/24/19980224M025-01-05.text&query=%1B%24B%3AX%3El8fVV%1B%28B&dbname=/data2/INDEX/NEWS&format=long&year=1998&month=all&nextskip=&nexttop=&subid=29

なんと、やはり、宗教絡みのようですね……。


さらにその続編です。
http://db.okinawatimes.co.jp/cgi-bin/search.pl?data=NEWS/1998/03/11/19980311M017-01-13.text&query=%1B%24B%3AX%3El8fVV%1B%28B&dbname=/data2/INDEX/NEWS&format=long&year=1998&month=all&nextskip=&nexttop=&subid=27

そしてまた、今回の事件が繰り返され……。
これでは、確信犯だと思われても仕方がないかも……。

せっかくの善意、ボランティア、清掃活動、障害者支援、
も、悲しいですね。
沖縄の人気ブログ……

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現実を見る観光」カテゴリの記事

コメント

これだけ繰り返してるとなると、
「善意」という言葉の意味が違って見えてしまいます…。

土木では、木一本一本ですら図面に載せて設計・検討するんですよ。
生えている場所によっては、枝の伐採すら許可が必要になることもあります。

何度注意されても繰り返す……、一体どういうことなのでしょう?
まるで、その善意とかボランティアとか清掃活動は表向きのようで……。


それから、土木のプロから見ても、
手続き的にもおかしい訳なんですね?

また、pyoさんのブログでも、
土木の面からでもいいので、この問題を取り上げてみませんか?

KUWAさんがセイファー御嶽で会った神人の方が言っていた『“本来の沖縄の姿“を“責任をもって伝えて”ほしい。
あまりにも都合のよいものばかりが多すぎる。
“大切なもの”が埋もれていますよ」』

清掃活動と言っているのは一般的な清掃活動でなく“本来の沖縄の姿”“大切なもの”を埋もれさせる為に行う清掃活動としか思えません。しかもNPOを隠れ蓑にするなんて。

この先沖縄が可笑しくならない事を願っています。

「善意」というコトバを傘にした確信犯。

いわゆる「偽善」ですねぇ。

NPOって、どんな基準で許可するのだろう?
勉強不足の自分が情けないが…

自分たちの「基準」だけでモノを考え、
自分本位の行動をし、その考えを人に押しつける…
バレたら知らなかったとごまかす。

まるでかつてあった某集団のようではないか。
いまのうちにどうにかしておかないと、
歯止めがきかなくなりそうでコワイ。

和田さん>
沖縄の伝統的な精神文化を壊しかねない出来事ですよね。

神々のよりしろとされるところが破壊されています。
アンテナを、へし折るような事です。

それも、
今回、“40”本。
前回、“400”本。

ただの清掃活動には思えないのですが……。

PORCOさん>
フボー御嶽は、男性立ち入り禁止とされている特別な場所で、
(入り口にはその注意書きがハッキリ記された立て看板もあります)
まさか、そこに重機でも持ち込んで土木作業でもしたのでしょうか。

以前、アフガニスタンで起きた、
タリ○ンによるバーミヤン大仏破壊の時と同じくらい
ショッキングな事件だと思うのです。

KUWAさん、はじめまして。
私は民俗学や祭祀などが好きなので、以前からこちらの興味深い記事を楽しく読ませてもらっています。
まだ全部読みきれてないので、ゆっくり拝読させていただきますね。

今回の事件、私も新聞で読んで唖然としました…。
しかも、注意だけで罰せられもしないなんて。
実際やったら興ざめすると思いますが、こういう自然遺産などにも警備員や監視カメラが必要なのかもしれませんね。

あまり大きな声ではありませんが、いろいろと問題のあるNPO法人もままあるようです。
近隣の住人とトラブルを起こしたりなど、いろいろと。
心底からの“善意”で活動されてる方々が気の毒ですが…。

こころさん>
こんにちは。コメントありがとうございます。

NPOだからとか、ボランティア福祉活動だからとか、
油断できない世の中になってきて、悲しいですね。

はじめまして。
悲しく、理解しがたい出来事です。
タリバンによるバーミヤン遺跡の破壊活動を思い出してしまいました。

KUWAさん

久しいです。
記事を見て、身体が固まりました・・・

そのNPO法人は高速道路IC近くで前から
目立った建物だったので気になってました。
南城市のみなさんは、生まれ育った土地の
自然・歴史を大切にしてきているのに
本当に残念です。

kazkichiさん>
彼らの活動内容を読むと、以下のようなことが書かれています。
「“偶像”を崇めることなく、(中略) 史跡巡りなどを通して、この誇るべき精神文化を……」とあります。

その活動が、他者(その地域の伝統的神事)を認めず、
となると、kazkichiさんがおっしゃられることと、
同じになるかもしれませんね。

ハッスル部長。 >
コメントありがとうございます。

その建物には、“NPO法人として認定された”ことを看板に大きく掲げています。
NPOの文字をこんなに大きく描いた看板もめずらしいかもしれません。

南城市知念の皆さんは、これで2度目となるのですよね……。
この団体は、年に何度か“東御廻い”もされているようなので、
ほかの聖地もチェックが必要だと思います。

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» 「クボー御嶽」と「フボー御嶽」 [非絶対者のちょっとした主張]
先のエントリーの続きですが、若干話は変わって。 尾張地方在住の私は、どうしても「御嶽」を「おんたけ」と読んでしまいます。 もちろん信仰の山、木曽の御嶽山のことです。 でも沖縄の「御嶽」は「うたき」とか。 沖縄に見られる「お」→「う」、「け」→「き」の音韻変化ですね。 もう一つ。 このニュースを伝えた「沖縄タイムス」の記事↓ ( http://www.okinawatimes.co.jp/day/200601311300_11.html ) も、「琉球新報」の記事↓ ( http... [続きを読む]

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