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2006.03.31

先行発売中!めいどいん栄町市場

めいどいん栄町市場

CD『めいどいん栄町市場』先行発売中!って、もちろん、栄町市場で☆
このCDは、栄町にゆかりのあるプロのミュージシャンからまちぐゎーのおばあたちが参加した町おこしプロジェクト・音楽版。
(リンク: めいどいん栄町市場.)

初日の昨日30日は、まずは“かのう おかず店”“安里精肉”から入荷。夕方には“ボトルネック”にも入荷してきました。
ショップでは高良レコード店が4月1日発売予定(週明け3日になるかも)で、ほかのお店も3日(月)以降には入荷予定。
CDの帯にはもれなく“かのう おかず店のジーマミー豆腐(小) 一個引き換え券”付き(!)。CDブックレットには、栄町市場の詳細な地図つきなので迷子対策もばっちり。いや〜、迷うくらいが楽しいんですけどね(^^)。

ジャケットは、紅型作家・賀川理英ちゃん。写真・tachinって嘉納さん。ADは雑誌うるまの山田さん。実行委員長が宮里千里さん。
参加ミュージシャンも、ちえみジョーンズ、やちむんの奈須さんと比屋定篤子さんとのユニット(!)、沖縄ちんどん屋同好会、10行、知念保バンド、マルチーズロック、そして、栄町市場おばぁラッパーズに注目。
表のクレジットには表記されてはいませんが、DUTY FREE SHOPP.の竜海くんや、CINEMA dub MONKSの大穂さんも参加。みーんなボランティアで栄町の応援団。
合い言葉は“じゅ〜っとヨロシクごじゃります”。
取材同行したRIKのライターさんも買ってお持ち帰りしたほど、期待感いっぱいの新譜です♪
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2006.03.30

フォークの日に、公開シークレットライブ?!



4月のライブ情報を先取り。
それも公開OKのシークレットライブが、
4.9=フォークの日に、花野果村(玉城)で行われます。

・出演は、すべりだい(KEN子)、地元バンドなどが
 昼の2時と4時にライブ(花野果村・駐車場の赤線エリア)。
・夕方6時からは、映画『ダライラマの般若心経』が
 花野果村の向かいの“たまたま庵”さんちで行われます。

・入場は無料(1野菜は買ってネ)。
・フォークの日だから、アンプ無し。
 生音でやりますから、赤線の枠内で聴いてくださいね。
・花野果村オリジナルのパパイヤ牛乳や、
 絞り立てのさとうきびジュースなど飲みながら、
 のんびりフォークの日を過ごすのもいかがでしょう♪

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2006.03.28

さよなら首里の県立博物館



さよなら県立博物館。
3月末をもって、首里にある県立博物館が移転のため閉館する。
新都心の新館開館は、来年の秋。
予定としては、平成19年11月頃予定だから、
1年半ほどの間、県立博物館は完全な休館となる。

また、閉館までの3月31日(金)までは無休。
そして入館無料とのこと。

『港川原人』の化石人骨、旧首里城正殿の『万国津梁の鐘』、
三線の名器=『開鐘(けいじょう)』、
『おもろさうし』の尚家本の展示など、沖縄の宝がいっぱい。

もうひとつの宝は、県立博物館を囲む石垣かもしれない。
(相方積で扇型)

帰り際、偶然だけど館長さんとお会いすることができ、
ご挨拶をさせて頂いた。

そして首里の県立博物館にも、
“今まで、どうもありがとう”
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2006.03.26

四大あんまーと地元リレートーク





玉城中央公民館を埋め尽くした『島や宝』シンポジウム。
何より楽しみにしていたのは、南城市の佐敷・知念・玉城・大里から、四大あんまーが集結し、地元からの声を聞くことができたこと。

また、リレー・トークでは、玉城出身のかたが、
・島全体が聖域。その聖域を守るのは、
 子供たちの情緒を育てる為。そして受け継がれてゆくこと。

・沖縄の文化の豊かさは=自然の豊かさからくるもの。
・文化は“情緒”を育てる。
・“情緒”とは=野に咲くいちりんの花を美しいと思える心。

在沖26年の陶芸家ポールロリマー(NZ出身)も、
・「とてもシンプルなんですが、沖縄に住んでいると、
 “自然を守らなければならない”という気持ちが
  自然に湧いてくる」

自然の中から、心の豊かさが育まれ、
未来に、つまり、子や孫に受け継ごう。
“なぜなら、今ある大地は、未来(子孫)からの預かりものだから”
 と締めくくられた。

またフリートークでの参加者のひとりは“もうひとつの世界サミットだ”
と、今回のシンポジウムについて感想を語った。

呼びかけ人に呼応した僕らは、“呼びかけられ人”。
これから、どうつなげてゆくか、
個々に戻って、身近なところからはじめてゆこう。
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2006.03.25

そして、もうひとつの本番@ゆんたく会議


『島や宝』のもうひとつの本番、シンポジウム“ゆんたく会議”はいよいよ本日開催。

亜門さんにインタビューした際も、
「本当はね、あのコンサートを観て・感じて・想ったことを、それぞれの地域に持ち帰って、地域を見つめ直すきっかけを作ってもらいたいなぁって。
その最初のアクションが、島や宝コンサートで、ただ歌って終わるだなんてもったいないでしょ?
南城市では、玉城中央公民館でゆんたく会議をします。もちろん、入場無料です。コンサートを観ていなくても結構ですから、ぜひ、ゆんたくしませんか?」

■島や宝シンポジウム『ゆんたく会議』
期 日:2006年3月25日(土)
時 間:午後 2:00〜午後 5:00
場 所:南城市玉城中央公民館
入 場:無料!

ゆんたく出演:
 泉&やよい
 宮本亜門
 寺田麗子
 他、みなさんの飛び入り大歓迎!

立ち見が出たほど大盛況だったコンサートも、実は本当の本番はこれからで、
“自分たちの心に芽生えるもの”のその“キッカケづくり”だったという亜門さん。
それもあって、子供たちを入場無料にした。

もちろん、子供たちだけに訴えているわけではない。“子供たちの未来をいっしょに考えましょうよ”と、コンサートのほか、ゆんたく会議も入場無料。

ただのイベントでは終わらず、『島や宝』の本番はこれから。
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2006.03.24

野球の神様って

野球の神様っているのかも(!)って思うようなびっくりするような試合展開だった。

ポールに激突した打球は、ファールかと思うような、
紙一重で入ったホームラン。

奪三振の山を築いても、相手からの猛攻に押される場面も。

逆転されかけた時、相手の3塁ベース踏み忘れで、
一旦逆転されたのにもかかわらず、取り消しとなり命拾い。

何度かのピンチも力投で切り抜け、第1回戦突破。
スタンド席からは、歓喜の声と指笛の嵐。

野球マンガやスポーツ映画を超えた感動の物語に、
試合後、八重山商工の監督もつい口にした言葉がそれだった。

次の対戦相手は優勝候補の横浜だから、
ちょっとのミスが命取りになるよ。
凡ミスまでは、神様もフォローしてくれないかも。
こんどの第2回戦(3/29)こそ、大応援団があったら心強いはず!
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10分間の表現の中に。島や宝



豪華な顔ぶれの出演者たちが集い“島への想い”を表現した『島や宝』。
ステージ上でのひとりひとりの持ち時間は、10分間だった。

舞台では何も語らず、自分の芸能で表現するものもいれば、
コントはやらずに“島への想い”を切々と語るコメディアンや、
歌う曲を1曲だけにして、心をこめて言葉でも語りかけてくるアーティストもいた。

中でも、平良トミさん、藤木さん、川満しぇんしぇいの語りは印象的だった。
そして、古謝美佐子さんからのメッセージには、つい涙した人も多かったと思う。


メッセージもたくさん寄せられ、中でも、
『神を忘れた島』
と題された、地元中学生が描いた“沖縄”が強烈で、
子供たちが“感じている”沖縄の姿が、
1枚の絵に痛々しく表現されていた……。

このイベントから何を受け取り、次にどうつなげてゆくか、
きっかけと、そのヒントがこの『島や宝コンサート』にはあり、
それは、芸能ショーを超えた、大きなアクションだったと思う。
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2006.03.20

伊江隆人作品の中から、与那国事件を知る



与那国島の聖地も荒らされていたということを、芸術家・伊江隆人先生の作品の中から知ることになったのは、またなんて奇遇なこと。

昨日から東南植物楽園の野天美術館で、伊江隆人展が開催。
そのレセプションパーティーにお呼ばれし参加させて頂いた際、
伊江隆人先生に、今回の作品について少しインタビューさせて頂いた。

伊江氏の代表的な作品の中に、県内新聞の社会面の記事に、墨でアートを施すものがある。
そのキリヌキ記事にも、メッセージを関連付けながらアートにしてゆくのだが、社会問題をとりあげた記事をベースにされることも多い。

先生に、沖縄の精神文化を問う作品も、ぜひいつか拝見させてほしいですとリクエストさせて頂いたところ、
「野天美術館の作品群の中にあるよ。与那国島のご神木伐採の記事だったと思う」と!
また、その事件の内容をお聞きして、絶句。
「先生、こんど、久高島事件、斎場御嶽事件の新聞記事をかき集めてお送りしますので、ぜひアートの世界からも、メッセージをお願いします」と、今日の巡りあわせにまた必然性を感じた。

パーティー会場を飛び出て、探しはじめてみると、確かにあった!
060320b
アート作品の中から、まさかこのようなメッセージを受け取ることになるとは。
また、記事を検索してみると沖縄タイムスのHPから記事を読むことができた。

→2005年11月5日(土) 沖縄タイムス 朝刊31面
『天然保護区で無断伐採/与那国・久部良岳』

→2005年11月9日(水) 沖縄タイムス 朝刊22面
『住民へ聞き取り調査/保護区域無断伐採』

(只今、新聞記事募集中。切り抜きスクラップしたものでも構いません。まとまり次第、芸術家・伊江隆人先生の元にお送りする予定です)

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2006.03.19

朝日新聞朝刊に亜門さん

今朝の朝日新聞の朝刊に、宮本亜門さんの『島や宝』についての記事が掲載されたようです。
http://www.asahi.com/culture/update/0319/001.html
(角井さん、吉沢さん、お知らせありがとう!)

聖地でもある百名ビーチも、かつては人工プールがあり、その末期にはゴミ溜となってしまっていたという。
地域の方々が、「昔は綺麗だったのにね。残念だね……」と嘆いていた言葉をよく耳にし、
その言葉がずっと何年も気になっていたという亜門さん。

また、その人工プールを作った故人が、“あれ(プール)は作らなければ良かった……”と、ある人の夢枕にまで出たこともあるという。

ある日、「では、元の姿に戻しませんか?」と地域の方々に思い切って声をかけたことがきっかけとなり、
汚れきっていた浜を、地元の方々と一緒に、昔の姿に戻すことができたのだそう。
060319beach
この写真の背景にある石組みの階段も、
元々は人工プールがあったところを、昔ながらの雰囲気に戻していったのだという。

地元メンバーの中には土木作業を得意とされる専門のかた、
石をきちんと見分けられるかた、
様々な人々が力を合わせて、こうやってまた元の姿に戻すことができるのだという、ひとつのモデルケースとなった。
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2006.03.17

宮本亜門“島や宝”インタビュー



本日、いよいよ掲載となった宮本亜門インタビュー

イベント告知だけに留まらないのがRIK流でもあり、
また彼らもそうでした。

『島や宝』にかけた想いと、その背景にある大切なものを、
じっくりと語って頂きました。

またこちらの最後の質問もイベントのことではなく、
“亜門さんの想う聖地とは?”と投げかけ、

亜門さんもまた、慎重にひとつひとつ言葉を選びながら、
“ウタキとは”という語りでしめくくりました。

沖縄で最も神聖なウタキや、
久高島の聖地が荒らされてしまう今の世の中に、
今回の亜門さんからのメッセージは、
僕らの心に問いかけるものとなりました。

本日掲載の宮本亜門インタビューにご注目ください。

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2006.03.15

世界遺産『斎場御嶽』が荒らされた!



琉球で最も神聖な聖地『斎場御嶽』までもが、とうとう荒らされてしまいました……。
(琉球新報['06.3.15 朝刊 23面]にその状況が詳しく書かれています)

それも、世界遺産ですよ。

なぜ、こういう事件が繰り返されてしまうのでしょう?

たとえば、先日の久高島の事件
“他人事(よその島の問題)”として、
そのままにしていなかったか?と自分にも問う。


あなたの(私たちの)、身近な大切な場所は大丈夫ですか?

僕らの無関心・無行動が、
問題をくい止めることができずにいるのかもしれません。


TB、転載、どんどん結構ですので、
ぜひ、多くのみなさんに伝えてほしいです。

沖縄のとても大切な場所であることはもちろん、

“世界遺産”でもありますので、
日本が誇る場所でありますし、
世界の宝でもある場所が、
今回、荒らされてしまったのです。

県内メディアだけで終わらず、
中央のマスコミから、ブロガーまで、
ぜひ、この事件をとりあげて、
今の時代だからこそ、心を問う報道をお願いしたいと思います。

みなさん、よろしくお願いいたします。

……『島や宝』

2006.03.14

もうひとつの甘藷まつり

琉球の7人の偉人のひとり、芋大主といわれた野國總管は、全国ではどれくらい知られているのだろう?
1605年に中国から琉球へ甘藷芋を持ち帰ったといわれる野國總管(琉球)よりも、
1713年に琉球から薩摩へ持ち込んだ前田利右衛門(薩摩)、
または、1734年に江戸幕府の命令を受け薩摩から江戸に持ち込んだ青木昆陽(江戸)のほうが全国では有名かもしれない。

青木昆陽にいたっては、教科書にも載っていて、
「日本で初めて栽培に成功させたサツマイモが、飢饉から人々を救い、芋神さまと呼ばれた」といわれ、毎年、秋には目黒不動尊瀧泉寺(東京都)で甘藷まつりが行われている。
甘藷まつりといえば、薩摩の前田利右衛門の功績を称えた甘藷伝来300年祭が鹿児島でも昨年開催されたという。

同年、沖縄の嘉手納では甘藷伝来400年祭が行われた。
彼の功績を称えた甘藷伝来400年祭の直前に、野國總管の像が撤去されたというのはなんと皮肉なことだろうか。
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2006.03.13

魂の入った野國總管像

野國總管の像が撤去される際、こんなエピソードがあったという。

『野國總管 甘藷伝来400年祭り』を記念して、嘉手納町で新しい石碑を建て直すことになり、
古い野國總管像についてはスクラップされる話があったところ、
十数年前に野國總管像を造った有志たちが再び立ちあがった。

「あの像にはもう魂が入っているだろうから、壊さないでほしい」と申し入れ、現在の場所(中央公民館隣り)に移動になったのだそうだ。

もしかすると、地元の人でさえ、嘉手納の道の駅のほうにある野國總管像が、国道58号から移動してきた像だと勘違いされているかたもいるかもしれないが、
比謝川の流れる側で“私はこっちだよ”と言わんばかりにひとり寂しそうにたたずんでいた。

連絡を取り合った地元のかたも、今回の報告を受け、現場まで足を運んだらしい。
「本当に寂しそうでしたね」と語られ、
「こうやって連絡があったからこそ、調べ直すことで、あらためて知ることもありました」とは、地元のかた。
像を造った方々とも連絡を取り合い、
「いずれ、ちゃんとした場所に納められると思います」とのこと。

かつて野國の集落があった場所は、現在では基地の中……。
その失われた故郷を想う有志たちが、自分らの手で造りあげた特別の像だった。
いつも嘉手納基地に向いていた野國總管像は、自分の故郷を見つめていたのだろう。

以前にその像が置かれていた所まで戻り、新しい石碑のほうの写真も撮り終えると、スコールのような大雨が降ってきた。
車を停めていた場所は、野國總管が眠るお墓の近くだった……。
彼の大粒の涙なのだろうか。

この日は、魂の入った野國總管像から呼ばれたような、そんな不思議な一日でした。
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2006.03.12

野國總管、どこへ行く



この顔に見覚えがありませんか? 58号沿いに野國總管像があったことはまだ記憶に新しいと思いますが、
今は、人物像の代わりに、“甘藷発祥の地 野国いも宣言”という碑が建っています。

では、撤去された像はどこに行ったのか? 別に探していた訳では無かったのですが、今日、偶然にも発見。
それも意外な場所にあの像はポツンとありました。天川の歌碑のところです。
そこの駐車場は今日は鎖で閉鎖されていました。
でもなぜかその前に車を停車することになり、そして鎖の向こう側を眺めてみると、なんと、野國總管の像らしきものが……、びっくり!

友人の話では、嘉手納の道の駅にも置かれていたと言いますが、調べてみるとあれは別のものだそうです。

このまま放置されるわけではないとは思いますが、野國總管像はこれから何処へゆくのでしょうか。(続く)
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2006.03.11

本日、宮本亜門さんを取材する

昨日、タイムスと新報の社会部に所用で訪問させてもらった際、
「RIK、いつも見ていますよ」と声をかけて頂いたり、また内容を報道関係者や読者のかたに評価して頂けたりすると、地道に活動してきたことが報われる瞬間だったりする。

今日もまた、宮本亜門さんのマネージャーさんがRIK読者とのことで、ある記事を読んだことがきっかけとなり、
「こんどの亜門さんたちが主催する“島や宝・コンサート”を、ぜひRIKで取材してとりあげてほしい」と連絡を頂く。
22日のコンサート取材はもちろんのこと、本日は、急きょ、宮本亜門インタビューとなる。

このコンサートをするきっかけとなったのは、
玉城の百名ビーチ(聖地)や浜川ウタキ付近が、ここ近年、不動産売買の話などが持ち上がっているとのこと、聖域をどう守るべきか? 自分たちの表現方法で声をあげてみることに。
母性の島・沖縄から、平良とみ、古謝美佐子、大城美佐子、仲田幸子、早坂よしえ、等々、女性陣のほか、藤木勇人、川満しぇんしぇい&信ちゃん、アルベルトなどが賛同し、みんな手弁当で集合するという(以上敬称略)。

“宮本亜門さんに聞きたい”。RIK取材班は、これから亜門邸へと向かう。
僕らは、“伝えるべきもの”の為なら何処までもゆくよ。
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2006.03.08

心の島コンサート


心の島は何処ですか? そんな問いかけではじまる本日のRIK記事は、カフェ沖縄式の『心の島』コンサート。

今回のコンサートは、久高島の伝統的な祭事“イザイホー”がテーマだという。

今、失われつつあるのは、祭りだけでなく、
癒しの島といわれる沖縄の母性的なもの(チカラ)そのものが消えゆこうとしているのではないかと。
レポーターの吉沢直美さんが綴ります。(→只今掲載中!)

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2006.03.07

サンゴの日のクリーンビーチとPSE問題


沖縄のクリーンビーチ活動のひとつ「アイラブ・オキナワ・キャンペーン」は今年もサンゴの日(3/5)からスタートした。
これから毎月第3日曜は、沖縄各地の自然浜をクリーンビーチしてゆくとのこと。

初日は、恩納村村長も応援に駆けつけ、地元の子供たちも多く参加。
子供たちにとっては、清掃後のバーベQが楽しみのひとつ。
“やっぱり僕ら人間は、楽しみも入れないと長続きしないんだよ”とは、もう十年以上もこの活動を地道に続けている沖縄O.C.E.A.N.の中心メンバーの言葉。

集められたゴミは細かく分別され、データシートに記録してゆくところから本格的。

ところで4月1日から電気用品安全法(PSE)のマークのない電化製品の大半が売買できなくなる。そうなると、不法投棄ゴミなどが増えないかがちょっと心配。
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2006.03.04

三線の日にこの一枚を捧ぐ


沖縄文化の源流を探ってみたいと思ったのです。とは王府おもろのCD化を実現した関係者の言葉。
失われた『おもろ』の譜はまだ行方わからず、しかし、5曲6節が今も伝承されています。
王府おもろの第14代伝承者・山内盛彬氏(1890〜1986)の生前の頃の貴重な音源が、ついに世に発表されることになったというのが、このCD『王府おもろとウムイ』(FOCD9248)。

なにより『おもろ』の文献はあっても、音源そのものは珍しいもので、この音源、身内あたりにしか伝承されていない貴重な記録集でした。
研究者の比嘉悦子氏らが中心となって、沖縄伝統文化CD制作委員会をたちあげ、3年の年月をかけ、世間に発表することに至ったのです。

山内盛彬氏の師にあたり、代々王府おもろを伝承してこられた安仁屋家の『おもろ』本は、尚家本もろとも沖縄戦で紛失。おそらく米軍の戦利品として持ち去られたのではないだろうかと言われています。
のちに、その行方を追って渡米までして調査したにもかかわらず、いまだに行方不明。

現在、伝承されている歌は、わずか5曲6節。紛失したおもろ本にはさらに多くの譜面が残されているのです。

いまでも、その手がかりを求めています。
“沖縄に返してください”
どうか、戻るべきところに戻りますように。


また、王府の神歌『おもろ』のほか、各地域の神歌『ウムイ』や『クエーナ』も収録されています。ウムイやクエーナと、王府おもろの違いは、特に前後に“うみもじ”がかかってくること。また、歌われる内容も当然違ってきます。
その違いもまた観賞でき、64ページにわたるブックレットにはおもろの譜面もあり、注目の1枚です。

※今月の『RIK編集部オススメ盤』です。
 以上は、ブックレットにも掲載されていないRIK編集部独自の
 取材・調査によるものも含まれます。

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2006.03.03

沖縄の島遊びとおとなの沖縄ドリル


1日発売の『沖縄の島遊び』(JTB)と明日発売の『おとなの沖縄ドリル』(ダイアモンド社)の2冊のムック(増刊号)に携わった。

沖縄を撮り始めて2年半。気がつけばいつの間にか、沖縄に咲く季節毎の花々の写真も撮り貯めていたようだ。
そして今回、JTBのムック『沖縄の島遊び』にはそれらの花々の写真を一挙に掲載して頂くことに。

また、RIKのほうでもこの時期の花の写真を、1枚の壁紙にしてみたので、よかったらぜひどうぞ。(→ 壁紙『つつじ祭り(東村)』)

それから、もう一冊のほうは『おとなの沖縄ドリル』。いわゆる沖縄地理検定の書籍版のようなもの。
その中で1つのテーマを取材して執筆させて頂いたのだけど、この本から、僕の名前を見つけだすことは難しい。ちなみに、僕も見つけきれませんでした(^ ^;)。
しかし、しっかりと時間をかけて取材執筆し、記事そのものはちゃんと掲載されているのには間違いはないので(クレジット名と顔写真はまったくの別人ですが)、どのテーマを書いたのか、もし当てられたらスゴイと思います。

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2006.03.02

デスクトップ『三板の日』(3/8)


3月8日=三板の日。今年の出演者も、登川誠仁、田場盛信、照屋政雄、杉本信夫、よなは徹、具志堅京子、金城呂介、當間清子と超豪華。

そして、今月のRIK壁紙に『三板の日』の壁紙が登場♪
RIKと日本三板協会とのコラボレーションです。
→只今、無料ダウンロード中!


■3月8日『三板の日』information:

場所:沖縄市民会館 中ホール
   沖縄市八重島1-1-1 TEL:098-939-0022
開場:午後6:30
開演:午後7:00〜午後9:30
内容:三板のいろは講習・三板体操・三板実演・三板演技披露、他

参加費: 一般前売り\1500 会員前売り\1000
(当日券は各300円プラス)

※小学生以下無料
※中・高校生 500円(前売・当日)

事務局でチケット販売します
チケット取り扱い店案内
問い合わせ 日本三板協会事務局(キャンパスレコード内)
098-932-3801(電話)
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2006.03.01

もうひとつの三線の日@奄美編


三線の日といえば、今年も大々的に読谷鳳ホールで行われますが、もうひとつの三線の日“奄美編”があるんです。それも沖縄の那覇で。

『夜ネヤ島んちゅリスペクチュ』の仕掛け人である、サーモン&ガーリックや、麓憲吾さんらが今回の主役。
そのほか、松井つやの、芳本次郎、スネオブラジャーズ、そして、中 孝介くんがデビューシングル『それぞれに』のレコ発も兼ねて駆けつけるのだとか。そう、この日のために、奄美大島から何組もの若手が集うんです。

かけつけ一杯のあとは、会場内で奄美の黒糖焼酎『れんと』がナント飲み放題! もちろん、沖縄なので、泡盛のほうも飲み放題で、前売り2000円は安いかも(当日2500円)。
桜坂劇場が奄美に染まる『奄美夜(あまんゆ)』。

追伸:
僕も急きょ、沖縄奄美会青年団の撮影係として会場入り予定。
もしかしたら、さらにほかにもスペシャルゲストだってあるかも。
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