本日、宮本亜門さんを取材する
昨日、タイムスと新報の社会部に所用で訪問させてもらった際、
「RIK、いつも見ていますよ」と声をかけて頂いたり、また内容を報道関係者や読者のかたに評価して頂けたりすると、地道に活動してきたことが報われる瞬間だったりする。
今日もまた、宮本亜門さんのマネージャーさんがRIK読者とのことで、ある記事を読んだことがきっかけとなり、
「こんどの亜門さんたちが主催する“島や宝・コンサート”を、ぜひRIKで取材してとりあげてほしい」と連絡を頂く。
22日のコンサート取材はもちろんのこと、本日は、急きょ、宮本亜門インタビューとなる。
このコンサートをするきっかけとなったのは、
玉城の百名ビーチ(聖地)や浜川ウタキ付近が、ここ近年、不動産売買の話などが持ち上がっているとのこと、聖域をどう守るべきか? 自分たちの表現方法で声をあげてみることに。
母性の島・沖縄から、平良とみ、古謝美佐子、大城美佐子、仲田幸子、早坂よしえ、等々、女性陣のほか、藤木勇人、川満しぇんしぇい&信ちゃん、アルベルトなどが賛同し、みんな手弁当で集合するという(以上敬称略)。
“宮本亜門さんに聞きたい”。RIK取材班は、これから亜門邸へと向かう。
僕らは、“伝えるべきもの”の為なら何処までもゆくよ。
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