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2006.04.12

メッセンジャーAWICH



最近、たとえ取材でもあっても“偶然って無い”。だからこの日のインタビューも“何かある”と覚悟しながら、ひとりの女性アーティストと会う。

「RAPを表現手段として選んだのは、“メッセージ”をたくさん込められるから」
「言葉でもアートでも“メッセージや伝えるものが無いとまったく意味が無い”と思う」
「言葉も文化というけれど、文化は宿る肉体がないと。だって文化は生き物だから。
今、自分たちは“肉体がない状態”で受け継げていない」
「島くとぅばの“言霊”は、はっきり言って消えてしまっていますよ」

次から次へと濃度100%のメッセージを発してゆくのは、
沖縄最強のラッパー・AWICH。昨年のMCバトルのチャンピオンはそれ以上の存在だと確信した。

「沖縄の人たちは“光”を持っているんで、それを自分で気づいてほしいし、活かしてほしいし、人の為に使ってほしい」

久しぶりに自分からマイクを向けた相手は、やはり“メッセンジャー”だった。

鳥肌が立ちっぱなしとなったインタビューをまずはRIKに掲載!
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/okinawa/speak/awich/index.html
(RIK『AWICH』インタビュー記事)
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コメント

某サイトで無料DLがあり、聴いたのですが。

ほんとにあなたは19歳ですか?
下手な大人よりもしっかりとした
強烈なメッセージ。
ぶれてないよ。
ほんと、
まいりました。....m(_ _)m


FTさん>
そうなんですよ。
高校を卒業したばかりです。

間もなく、アメリカ留学する予定です。
数年後には、もっと大きくなって沖縄に帰ってくるはず。

RIKが大注目するアーティストです。

初めて知りました。アドリブでも韻を踏むという感が働き、さまになるのですね。アウトローのローを感じたくなる気持ちと同じなのか?若い人がかっこよく感じる。言霊さきはう国であってもそのことを拡大解釈するとヒステリックになります。戦争中は勝ち組は負けるという言葉を不吉に思い、射殺を命じた。空海だって梵音に呪力があると思ったのですから、世界の音の場合に限って言霊と言えばよろしいのではないか?唇ネットワークの有希子、オーキッドの美希世、AWICHの亜希子は字魂でしょう。元チトセは字魂であり言霊だ。英語と同音の音を言霊としたら安心感がある。ドゥナンはユナン、UNITEでハビルがHABITとしたら3万年前ハビルという習慣でつなぐ場所があったという意味が現れてくる。そして今フランシスコザビエルのキリスト教に介入したキリスト「世界神」が沖縄に介入していると考えたら面白いのではないか?ナショナリズムと交錯する神聖をきちんと把握することを若い人が感じ始めたと思う。

インタビュー読みました。う~ん、末恐ろしい。楽しみですね!

ガジャンさん>
コメントありがとうございます。
たしかに鋭い感性の持ち主が登場してきたと思っています。


安村くん>
いい意味での“最強のライバルの出現”だね。
いや、同志かな。

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