7聖地目・斎場御嶽

「この入口(御門口)で十分なんですよ。
ここの香炉から、中にある拝所に通じてゆくんです」
ここ斎場御嶽(セイファーウタキ)は、琉球の創世神・アマミキヨがつくったといわれる国始めの七御嶽のひとつ。
のちの統治者・琉球王府は、神に認知してもらう為の儀式を行った霊地。
かつては、お役目でもない限りは一般はこの御門口まで。
男子禁制の場所でもあった。

中には入ることができなくても、入口にある香炉が、中の拝所へと祈りが通ってゆく場所。それは現代になっても変わらないという。
そういう意味がある香炉が、知らずに踏みつけられてしまっていたり、賽銭が投げらつけられてしまったり…。
“聖地はそもそも祈りの場所”なのだということを念頭に、敬意をもってこの御門口から入場してみよう。
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【7聖地目・斎場御嶽・補足解説】
沖縄最高の霊地。王朝時代は、王府最高の神職者・聞得大君の即位儀式が行われた聖地。

[目次] 01園比屋武御嶽|02御殿山|03親川|04場天御嶽|
05佐敷グスク|06テダ御川|07斎場御嶽|08浜川御嶽|
09ヤハラヅカサ|10受水走水|11知念大川|12知念グスク|
13ミントングスク|14玉城グスク
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コメント
七聖地目・・・半分ですね。
ひとつひとつを重ねることによって聖性を賦活してゆくという、「巡り」と「鎮め」の貴重な追体験をさせていただいているように思います。
投稿 びん | 2006.04.26 00:59
びんさん>
そうですね、今、ちょうど中間地点です。
後半もおつきあいのほど、よろしくお願いします。
投稿 KUWA | 2006.04.27 07:19