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2006.04.15

メッセンジャー宮本亜門


さちばるの住人・宮本亜門さんが、もう何年も悩んで“声に出したかったこと”。
それを思い切って周りに声をかけはじめたところ、
「実は私もそう思っていた」とアーティストたちが連鎖するように呼応していった。
それが『島や宝』コンサート。
口に出して間もなく、たった2カ月の間にそれを具体的に実現していった。

亜門さんのところから声をかけられたのは後のほうだけど、
久高島聖地荒らし事件などにショックを受け、同じように“そう想い”、なんらかのアクションを検討しはじめたのは、ちょうど同じ時期だった。
そのことを告げると、
「KUWAさんが感じ取って行動しようと思ったように、たぶん、そういうタイミングがあちらこちらで起きているんだと思います。そのひとつが『島や宝』です。多くのアーティストの方々から賛同を頂き、そこに皆さんがボランティアで参加してくださることになりました」と亜門さん。

まずは、その『島や宝』コンサートのレポートをRIKに掲載。
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/music/report/simaya_takara/index.html

ここに参加したというだけでも大きいことだけれど、
アーティストだから芸能で表現するのはもちろんだけど、

記事にしてみると、歌だけを歌った人よりも、
語ってくださったアーティストの記事が割合が大きくなっていった。

音楽的にどうだったというよりも、
“どんなメッセージを発し”“そこから何を受け取るのか”
そういう場だったのだと思う。

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