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2006.04.16

琉球海炎祭・番外編 [七頭の白龍]


まるで、七頭の白い龍が天に昇るかのようだった。

このショットはおまけだけど、悪天候にもかかわらず無事本番の撮影をすることができた。

同じ浜で、僕らは真っ昼間から貸切で海浜△野球をして遊んでいた場所だったが、夜はまったく表情を変えた。
風が北回りで強くなり、海は白波が立っている。おそらくクルーズ船は欠航したに違いない。
直前に、かなり重めの三脚を買い直して大正解だった。

沖縄の音楽と、花火がシンクロするイリュージョン。
途中、聴き覚えがある歌声と三線で、
“♪それにつけても、おやつはカール”
“♪もうひとつ、チェルシー”
と、どこかで聴いたことがある歌が流れたのが、妙に気になった。

翌日、斎場御嶽で、その歌の張本人とバッタリ出会う。
斎場御嶽に咲くデイゴを眺めていたら、
「KUWAさーん!」と呼ぶ人が。
宮良牧子だった。
「そうなんです。歌っていたのは私たち。
きのうのあの歌、琉球海炎祭のためのオリジナル録音なんですよ」

いつもこの場所で、強力な磁石が働くのが不思議。

ところでなんで、斎場御嶽に僕らはいるのか。
明日から、全14話で徐々にお伝えしてゆく予定です。

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コメント

かっこいい!!
ほんとにまるで7匹の白龍ですね。
すごい迫力!! すばらしい写真を
みせていただきありがとうです!
(でも、もっと大きく見たい)
大好きな石垣だけど、大きな花火大会がないのは
ほんと残念なことの一つなんですよぅ…。
花火大会マニアとしては。

連続で撮ったほかの写真も確認してみたのですが、
それはまるで“白龍”のようでした。

もっと白く包まれているものもあって、ちょっと幻想的。

ブログでは限界があって大きく表示できないぶん、
そのうち、本や写真集などの印刷物にして、
もっと大きめに表現してみたいなって思っています。
どうぞお楽しみに☆

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