2聖地目・御殿山

「聖地訪問する際は、
敷地内に入る前に一礼し、
“見学に来ました”など、
心の中で唱えること」
と聖地に入る前の心得をわかりやすく解説し、
ガイドさん自ら一礼した。
市町村が発行しているガイドブックに載っているからといって、
いきなりズカズカと聖地に踏み入っていいということでもない。
何百年もの間、その地域の人々が大切にしてきた場所に入ることになるわけだから、まずはそれなりの心構えが必要になってくる。
そこを宗教染みず、わかりやすい言葉でガイドしてくれる濃すぎない案内役。
敏感で、かつ“聖地巡礼”に浮かれることがないモデル役。
無神論者であり、バランス感覚がいいアシスタント。
今回の旅に、ベストなスタッフが揃い、
天女が天から降りてきたともいわれる伝説の地『御殿山(うどぅんやま)』に立つ。
かつてここは、国王らの『久高島参詣』には発着の地点でもある。
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【2聖地目・御殿山・補足解説】
聞得大君が『御新下り(うわらうり)』の際、ここに仮御殿が設営され、親川(えーがー)の水で、『水撫での儀式』が行われた。別名『浜の御殿』ともいわれる。

[目次] 01園比屋武御嶽|02御殿山|03親川|04場天御嶽|
05佐敷グスク|06テダ御川|07斎場御嶽|08浜川御嶽|
09ヤハラヅカサ|10受水走水|11知念大川|12知念グスク|
13ミントングスク|14玉城グスク
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