タ マ グ ス ク
とうとう、はじまりました。
琉球最古のグスクを訪ねる深い深い旅のはじまりです。
RIKに記事として執筆してくださったのは、いさをさん。
深いテーマをここまで書きまとめてくださり感謝です。
「伝説と歴史を繋ぐのは歴史的遺物。そして人々が語り継ぐ伝承。過去は確実に現在と繋がり、それは未来へ続く。」(from: いさを)
それを心の“金の筆”で描くのは、磯崎主佳さん。
後方でサポートいただいたGさん、そしてナビゲートにN教授。
支えて頂きましたみなさまのおかげで記事ができあがりました。
この記事中には、いさをさんが捉えた“墨子”など、
いくつかのキーワードが盛り込まれています。
墨子については、名編集者の松岡正剛氏のHP『千夜千冊』をご参照ください。
墨子『墨子』1964・1996 徳間書店/和田武司 訳
※松岡正剛氏 解説>
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0817.html
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コメント
この記事へのコメントは終了しました。
壮大な歴史ロマン、ほれぼれと読ませていただきました~。
投稿: pyo | 2006.05.20 18:39
pyoさん>
レスが遅くなってしまいました。
完読いただき、ありがとうございます。
この探訪は、はじまったばかりです。
また、おつきあいのほど、よろしくお願いいたします。
投稿: KUWA | 2006.05.25 00:23