明日、八重商にもうひとつの晴れの舞台
明日(20日)、八重商にもうひとつの晴れの舞台がある。
八重商・郷土芸能部に所属する
現役の高校生たちを中心による公演が、
なんと、国立劇場おきなわにて行われる。
(昼2じ半と、夜6じ半の2回連続の出演)
彼らは、2年連続、県の高校生代表として、
全国の郷土芸能大会に出演し、
昨年の青森大会では入賞もしているほどの実績がある高校だ。
あえて発表の場を、国立劇場おきなわに選んだという、
その訳がもちろんあり、
しっかりと、未来を見据えていた。
沖縄の人気ブログ……
« 比嘉栄昇プレミアムライブ | トップページ | 沖縄でオーラソーマ。模擬体験 »
「RIK取材ネタ帳」カテゴリの記事
- 2つの287年ぶりが、同時に蘇る意味とは(2006.11.26)
- 那覇大綱挽きの本当の意味を忘れないで(2006.10.10)
- たとえ時間がかかっても(2006.09.06)
- 北中城まつり『泡瀬の京太郎』(2006.08.30)
- 明日、八重商にもうひとつの晴れの舞台(2006.08.19)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 明日、八重商にもうひとつの晴れの舞台:
» 本日は八重山商工芸能部公演 [吉澤直美の沖縄チャンネル・沖縄を見る]
1つの高校の1つの部活動としての国立劇場おきなわでの公演は快挙!初なんですよ!プロに負けない八重山芸能を高校生なりに活き活きと披露します是非ごらんくださいませ八重山の芸能~果報ぬ世ば給られ八重山の古典舞踊から赤馬節、鷲の鳥節、高那節、他。民族舞踊の構成演... [続きを読む]
追伸;
偶然にも、甲子園決勝戦の日でした。
投稿: KUWA | 2006.08.20 08:56