« 希望を持って、活動開始! | トップページ | 沖縄イメージはない »

2006.09.01

おおたか静流インタビュー

060831otk
今回、おおたか静流さんのインタビューで繰り返されたコトバ、
“共存”とか“磁場”とかが、キーワード。
そのほか、いくつかの強烈なエピソードも聞かせて頂きながら、
さて、その“磁場”とは何なのでしょう?

彼女が初めて沖縄に訪れたは、また意外な場面から。
そこから彼女がふれたもの、それが“磁場”だったとのこと。
(以下、インタビュー記事を一部抜粋)

——沖縄と“磁場”について、もう少しお聞かせください。
おおたか静流:私が初めて沖縄に訪れたのは、『第24回 日本文化デザインフォーラム』(2001年)に参加した時の事でした。その時、私は“音楽”のセクションだったのですが、“磁場”というセクションもあったんですよ。
その磁場のセクションには、舞踏家だの何だのといらっしゃってパネルディスカッションを行っていたんですが、舞踏家というのは、やはり用意されている舞台だけでなく、“磁場”があるところでも踊るという話をされていましたね。

音楽もそうですが、舞踏は“肉体そのもの”で言葉も使わないし、台本も無く、より“具体的”というか。やはり肉体を使う人(舞踏家)というのは、“磁場とのセッション”というのがあるのかなと。
“この洞窟で踊りたい”“この山の頂上で踊りたい”というような想像を超えたものが起きるのが“磁場”っていうか。私自身も“どこどこで唄いたい”とか、途方もないことを考えるんですよ。

人間には限界がありまして、“習ったこと以上のものはできない”というものが基本的にはあると思うんですけども。
でも、もしかして、DNAの記憶を1億年も遡ったら“クラゲの歌があるんじゃないか?”とか(笑)、“カラスだった時の歌が歌えるんじゃないか”とか、“縄文人だった頃に、洗濯していた時に唄っていた歌”とかね(笑)。そういう、あらぬ事を考えさせてくいれるのも、また“磁場”なのかなと。
それは勝手な想像かもしれませんけど、またそれが“表現の世界”を広げていって深くなるというか。

そういう途方もないことってあるわけじゃないですか。四次元の記憶って、別にオカルトではなくて科学的に四次元ってあるわけで、五次元の世界からみたら“だから? フツーじゃん”みたいな(笑)。

——今回は、そういうのも全部ふくめて“録ってみたい”と思われたのですか?
おおたか静流:沖縄を録るのなら“機械で録る”ハイクオリティーな音響の世界ではなく、“その瞬間にあるもの”とか、モノとモノが“共鳴する音”とか、そこにある“気配”とかを「一緒くたに録ってしまいたい」と。
ですので、“それでは、私のほうから島に(録音の現場に)行きましょう”というのが、より自然ではないかと思ったのです。
→http://okinawa.rik.ne.jp/contents/okinawa/speak/otaka/index.html
(〜続きは、RIKインタビュー記事にて)

沖縄の人気ブログ……

« 希望を持って、活動開始! | トップページ | 沖縄イメージはない »

今日のRIK」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: おおたか静流インタビュー:

« 希望を持って、活動開始! | トップページ | 沖縄イメージはない »

今日は何の日

ライセンス

写真詩集を出版しました。

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ