しまくとぅばの日

「“しまくとぅば”が消える日には沖縄(の文化)は無い。
うちなーぐちは文化として、首里城よりも大きい」と、
しまくとぅば講演で、八木政男さんがコメント。
生活と密着し、こころが織り込まれた言葉“しまくとぅば”
それをもっと大事にしていこうと、
『しまくとぅばの日』が、9月18日(く・とぅ・ば)に制定。
「こういう日が制定されるような状況にまでなってしまったこと
は悲しくもありますが」と制定記念式典で歌った宮古口シンガー
下地勇さん。
わらべうた、沖縄芝居、古典芸能から島々の島唄、
そして現代ポップスまで、沖縄の芸能が“しまくとぅば”と
いかに密着しているのかということ。
そして、もしも“しまくとぅば”が失われてしまうなら、それは
伝統文化も失われてしまうと、ユーモアもまじえて表現した喜劇
などを通して、大切なものをもういちど再確認した記念日
となりました。
(→本日、RIKに記事掲載!)
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10805/11958532
この記事へのトラックバック一覧です: しまくとぅばの日:




コメント
今年の八重山古典音楽コンクールの新人賞に合格しました。でも方言はむつかしい。
微妙な濁った(他の地域の人からすると)、かつ中間的な発音はなかなか真似できません。
10年くらいその土地の空気を吸わないとダメだろうなあ。10年でも無理かもね。
投稿 コロリ | 2006.09.20 00:17
コロリさん>
新人賞受賞おめでとうございます。
台風13号のなか、コンクールを受験されたのですね。ごくろうさまでした。
発音は難しいですよね。
宮古の言葉は、同じ単語でも、抑揚のつけかたで、意味が変わってくる言葉もあるそうです。
投稿 KUWA | 2006.09.21 20:03