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2006.11.30

龍宮へようこそ

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休みの日に、竜宮城へ行ってみたいと思いません?

激しく忙しかった日々に、時間の穴がぽっかり空いたかのように
きのうは久しぶりに時間ができた。

朝から、奄美のA先生と電話でゆっくりとお話したあとは、
急に、いろんな電話がかかってくる。
仕事あり、竜宮へのお誘いあり。

“竜宮”ですヨ。

休息に竜宮だなんて素敵ではないですか。

さっそく、平良さんというかたのお宅を訪ねてみると、
自分でとってきた貝がらたちに囲まれての暮らしは、
そこはまさしく竜宮城そのもの。

「ここはね、昔、王府のノロさんたちが休息した場所なの。
それもここは、神アシャギなのよ」

なるほど、ご夫婦ともに神人さん。
暮らしながら、その地を大切に守っているのだそう。

竜宮パラダイスは、
ほかにも、海人のおじいちゃんのお宅にもあるという。
ご案内して頂くと、知る人ぞ知る海人Uさんだった。
漁の時、“珊瑚の海”には“三合の御酒”を捧げているのだそう。
その数に、大事な意味があるのだという。わけを尋ねてみると、
「わたしは自然崇拝者だからよ」とにっこり微笑むUさん。
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獲るだけでなく、シャコ貝などを養殖して育ててもいるが、
開発の為の埋め立て工事で、死滅したときもあったのだそう。
「役場に言ったら、逆に怒られてよ…」

そこの自治体による立て看板の“自然を大切に”の言葉が空虚。

「自然そのままの景観が美しいところに惹かれているというのに
埋め立てて観光施設を作ったところで、本当の魅力は
そこには“宿っていない”。やがて誰も来なくなるよ」
 平良さんがぽつりとつぶやいた。
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2006.11.28

なきじん海辺の自然学校

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RIKの“海辺の自然学校”シリーズがスタート。

第一弾は、カヤック編ですが、
“カヤック(で遊ぶこと)そのものが目的”ではなくて、

ナビゲーターは、自然観察指導員のnaruさんですが、
主人公はあくまでもnaruさんではなくて、

フィールド・ワークの中に現れてくる、
小動物たちや、大いなる大自然が教えてくれること。
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/sea/asobu/beach_school/index.html
そして、母なる大自然からのメッセージ。

それらを、記事を通して疑似体験して頂けたら幸いです。

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2006.11.26

2つの287年ぶりが、同時に蘇る意味とは

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中秋の宴
287年ぶりに蘇った冊封之宴『中秋宴』(作舞:高嶺久枝先生)は、
シュガーホールで行われたものだけではなかった。

国立劇場おきなわでも、
やはり、同じ演目『中秋宴』(作舞:又吉靜枝先生)が
287年の時を経て蘇ったのが、これがまたナント、
同じ日の、ほぼ同じ時間帯となったのには、
偶然の事だというから、なおさら驚く。

この偶然を超えたタイミングに、恐らく意味があるのだろうと、
RIK取材班は、3人で二手に分かれて、その両方の公演共、
同時取材を試みることにした。
 とは言っても、メインの撮影は両方とも自分ひとりで担当。
若干遅く始まるほうの舞台をビデオ記録の許可を申し出て、
取材の補助にしようと思っていた矢先にエピソード。

当日の朝早く、ライターAさんの夢の中で、
“ビデオカメラは動かない”という声があり、
びっくり仰天して飛び起き、即ビデオを確認してみると、
本当に、まったく動かなくなってしまっていたとの事。

これはやむなく中止せよということなのかと思いきや、
「ビデオではなく、自分の目でしっかり観なさい」
ということだと解釈しているのだと、さすがAさん。
(いつも前向きで素晴らしい方)

しかし、開演1時間前には、再びAさんにアクシデント。
こんどは、車が突然止まってしまったという。
そんな事があっても、時間前には、
ちゃんとシュガーホールに辿り着くところが凄い。

前向きにとらえれば、
「駆け足で観るべきではない。慌てずしっかりと捉えなさい」
とも言えるのかもしれないと、そう思えるのも、
なぜならAさんは、第十五代王府おもろ継承者・安仁屋先生の
生徒さんでもあり、大事なスタッフであるはずだからこそ、
厳しく“注意”が、何処からか飛んできているのだろう。

そのあたりを踏まえ、
いっぽう、国立劇場おきなわ公演のほうは、
又吉靜枝先生のところへと、一緒にご挨拶へと同行したBさんに
急きょ担当してもらうように変更。

先生との相性もいいみたいで、御大と笑顔で談笑できてひと安心。
「国立劇場までの道が、ずっと青信号でした!こんなの初めて!!」
そんな“青信号”なBさんに、私たち2人は託すことに。

AさんやBさん、こんな素敵なスタッフたちとの連携プレーで
しっかりとレポートしてゆきます。
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2006.11.25

宮古の偉人

与那覇勢頭豊見親
イラスト:本原健至
宮古島に渡る直前に、聖地荒し事件が起こったのは、
王府初公認となった宮古の首長・与那覇勢頭豊見親に
まつわる由緒ある地でのこと。
--
1390年宮古島の首長・与那覇勢頭がはじめて琉球国王に朝貢。
当時の王・察度王から、正式に宮古の首長と認められ、
乱世の宮古をどのように救うべきか考え、白川の浜で
七昼夜祈願して拝んだら、めでたく宮古島は平和になった
という伝説が残る実在した英雄。
RIK『歌碑巡り 第23集』より
--
実際には、言葉が通じずに、
3年もの間、従者に琉球語を学ばせ苦労したという。
遙か海の彼方にある故郷宮古を望んだといわれる高台に、
1767年その末裔たちによって、子孫たちの礼拝の場として、
認定された拝所が、通称・白川神社。
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さて、宮古の旅から戻ってきた2日後には、
その末裔のSさんと自分が、偶然知り合うことになるとは…
(YさんやWさんとも)

11/11には、そのメンバーで首里城へのご挨拶となり、
その帰り際、与那覇勢頭豊見親が憤死したといわれる場所に
辿り着くことになる。
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文献には、宮古で亡くなったとなっているようだが、
Yさんの霊視によれば、首里ではないかとのこと。
歴史の書が、必ずしも“その通り”とは限らない。
その時代の権力者側の立場で書き残すものだからだ。
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2006.11.23

民の謡・序章 シマウタ37.6

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民謡といえば歌三線ですが、かつては“毛(野)あしび”で、
今ではその代わりが民謡酒場かもしれません。
“魅せる、聴かせる”の現代の民謡も、
以前はもっと潮の香りや土の香り、汗の匂い
というものがあったということを。

また、民謡は“民の声”であったということを。

そして、未来へと継ぐ、こどもたちに託して。

『民の謡・序章 シマウタ37.6』
http://okinawa.rik.ne.jp/rik/contents/culture/sanshin/minyougenten/index.html
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2006.11.20

海の護美と大地のウラン

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今日のRIKは、海のゴミのお話。
海をこよなく愛するライターのYokoさんによるレポートは、
身体を張っての実践スタイル。
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/sea/beach/arin41/index.html

海のゴミといえば、北海道のYさんが伊良部島に訪れた際、
浜辺に漂着しているゴミのあまりの多さに悲しくなったとも。
http://heartland.ti-da.net/e1155314.html

先日、再びYさんと那覇空港でお会いすることができ、
海のゴミの他、また聖地のゴミの多さにも驚かれていました。

それも、拝みに来られた方々が残してゆくケースもあるようで…
現場に落ちている使い終わった線香などからその状況が伺えます。

ゴミといえば、今日読んだ新聞サイトの記事には、
ナバホの大地に、米政府によって掘り起こされたウランが放置。
先住民たちはその危険な環境の中で日々暮らしているとの事…。
http://www.latimes.com/news/nationworld/nation/la-na-navajo19nov19,0,1645689.story
(LAタイムス)

その翻訳記事:(ネイティブ・ハート)
http://native.way-nifty.com/native_heart/2006/11/post_efd6.html
まずは、その現実を知ることから。

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2006.11.19

辺野古で竜巻。米兵3名ケガ他被害アリ

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今朝の新報朝刊からのニュース:

昨日の午後1時頃、
辺野古の米軍基地“キャンプシュワブ内”で竜巻発生。
瞬間風速45メートルの突風で、
車両21台横転/高圧線断絶/米兵3名ケガ。

米軍施設のほか、シュワブ内防衛庁の現場監督事務所にも被害。
その突風の影響で市民団体テントも横転したという。

ところで、シュワブの被災地は、大又遺跡の近くではないか?
まさに米軍がV字滑走路の建設予定地としているところ。
竜宮からの知らせだとしたら?
だって、“りゅうきゅう”は“りゅうぐう”だものね。

竜巻は、“龍”の渦巻き。 海の神々の怒か。
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2006.11.18

新しい時代の夜明けを感じながら

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それは、第19代・尚泰王の頃、
国王が交替の時に行われていた綱が、
一世紀ぶりに復活の時。

尚泰王といえば彼が語ったともいわれる、かの有名な言葉、
「命どぅ宝」(命が一番の宝)

それが守られるかは、現実の世界では、
11/19にも、表層として表れてくるのだろう。


さて、宮古からの帰りのタクシーの中で、蔡温の銅像と目が合う。
(そういうものがどこにあるのかさえ、よく知らなかったのに)

また、孔子ウマチーで蔡温が祀られている場所に辿り着いたり、
知らず、蔡温の仕事ぶり『ハル石』を取材していたりと、
“なんて強烈なんだろう”“いったい、どうして?! ”
先日、その訳をついに知る。

また覇権の渦中に“沖縄が”“日本が”
 巻き込まれてゆきませんように……。

一方、またあるかたは、
「琉球開闢の神々が、まだ出馬前だった女性候補を、
 ミコシの上にかついでいた!」
 というビジョンを見せられた人もいらっしゃいましたが、

でも、結局は、目に見えないチカラのせめぎ合いで終わる
ものではなく、

“目先”をとるか、 “未来”をとるか、は、

 その責任を自分たち人間が、選択することになりそうです。

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2006.11.16

ただ綺麗なだけじゃない島から、感じ取ってみて。

昨日の本の話題で、
“波動を感じる写真と言葉”。
 というキーワードがでてきましたけど、

それは、決して特別なことでは無くて、

“ 感じるままに。 ハートで☆ ”

そういう気持ちでとらえることができれば、
誰にでもそんな映像が輝いて撮れるはず。

見えるとか、見えないとか、そこが重要ではなくて、
“感じること”から。

“沖縄から通じる波動”はいつもありますから^^
みなさんも感じ取ってくれたらと思います。

沖縄は、ただ綺麗なだけの島ではないんです。
何か大切なものを思い出させてくれる場所ですね^^
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2006.11.15

沖縄からの微熱な話題

こちらに集まる情報というのは、プレスリリースからではなく、
まっさらな状態にいると、絶妙な巡り合わせが連続してゆき、
“沖縄からの情報”が“インプット”されてくるといったほうが近いのかもしれない。

まるで“これを伝えなさい”といわれているかのような、
もの凄いタイミングで、“いつも直通”で目の前にやってくる。

その情報をここだけのもの(自分たちだけの財産)として留めずに、
ちゃんと“外に向かって”“循環”させること。

そのために、どのようにアウトプットしてゆくのか。
そこにいつも集中する。

それにはインターネットが一番適していた。
なにより早いし、広域に発信できる。
これで十分だと思っていた。

ほかにも、従来からの媒体には、紙もあれば電波もある。

手にとって読める“本”もその有効手段のようで、
出会う“使者”の方々に、突然“本にしてください”と
告げられるのは、どうやら、“その時”なのだろうか。

昨晩は、ようやくその第一歩となった。
敏腕編集のNさんとIさんに、お話を聞いてもらう機会を頂くことができ、幸運にもそこの場にいらしたのが、声を掛けてくださったひとりでもあるHさん。
またいいタイミングで彼女にもご同席して頂くことができた。

これからどのように本にしてゆくのか。
大変な作業でもあるけれど、しっかりとカタチにしてゆきたい。
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打ち合わせあとすぐに、
また絶妙なタイミングで、神人Wさんから電話が掛かってくる。
「波動のあるあなたの写真を中心にしたらいいはずですよ」と。

あれもこれも凝縮して詰め込もうと思っていて、
それをどう整理するのかが悩み所だったところに、救いの一言。

みなさん、いつもありがとうございます。
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2006.11.13

宮古のクイチャーフェスティバルで

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本日、RIKに掲載したのはクイチャーフェスティバル。
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/okinawa/matsuri/kuicha/index.html
上記写真2枚は、宮古の西原のクイチャー。
西原といえば池間民族で、先日はミャークヅツが行われ、
そして本日は、伊良部島と同じく、豊年祭の日。
白装束に、葉っぱの冠姿は、今ではここだけのようだ。
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この写真は、国吉源次さんの演奏で舞うクイチャー。
カメラを向けると、いろんな光が入ってきた。
(↑画像クリックで拡大表示)
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人頭税廃止に尽力をした中村十作の故郷でもクイチャーを
奉納したことがあるという、うるかクイチャーの演舞には、
オーブ(霊魂)がいっぱい写りこんだ。
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2006.11.11

宮古つながりの伝言

昨夜は、11/11の前夜祭というべきか。
宮古の与那覇勢頭豊見親の末裔のかたを中心に、
宮古・伊良部ともつながりの深い神人Yさんを囲んでの懇親会に、ご一緒させて頂いた。

そこに伊良部島出身のかたなど離島にルーツを持つ方々が集い、
その中の多良間島がルーツのかたが、mixiでも存じていたWさんだったとは後に知ることになる。

061111_1宮古島から帰ってきたばかりに、こちら沖縄本島でも深いところから宮古島つながりが拡がる。
集まった8人のうち、いちばん部外者っぽいのがもちろん自分。
向こうにアクセスしたWさんが、
「いいえ、あなたも軸立てメンバーのようです」
「そして、本を出してくださいね」
 という突然の言葉に驚く。

「先月、同じ様なことをほかの神人さんにも言われまして。
“僕は急いでいない”と告げたのですがどうもそのタイミング
 のようで、それで本島だけでは不十分と思い、宮古など
 外せない島々の取材もしはじめたところなんです」

それに対してWさんたちから、大きなヒントを頂いた。

また、Yさんからも、
「もっと、本音で表現したほうがいいですよ」との言葉に、
御願ハンドブックの著者Hさんから言われた、
「ストレートに、スピリチュアルを表現したらいいはずです」
 という伝言と重なった。

YさんやWさんからは、
「“知りたいけど、
   知るすべがない”
    そういう人たちは意外と多いものですよ」

さらには、
「沖縄の心は、今忘れかけていて、
 無意識に受け継がれていても、
 なぜそうなのか、本当のことが解らないないまま
 伝承されているものですから…」と。

ではなぜ、自分がその役目を担えるというのでしょう?
「県内各地で云い伝えられている人類発祥伝説がある頃からの
 古代琉球からの魂があるからです」

これは生涯かかっての大仕事になりそうで気が遠くなったところ…、

久米島のノロ系統出身のTさんからの助言に、
“これならより現実的にかたちに出来そう!”
 と思うことができ、

Yさんからも、
「全部をいっぺんにではなく、
 一つずつ、しっかり伝えてゆけばいいのですよ」

具体的なイメージがみえてきた。
みなさんから頂いた大きなヒントとメッセージに感謝です。

そして、今日、11/11を迎えた。
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2006.11.10

宮古でようやく完結したハル石の話し

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宮古の人頭税、八重山の強制移住(道きり法)の悲劇、
野国総官によって飢餓が減ったあとの人口増加に対しての対策、すべてが、取材続けていた“ハル石”とつながっていました。

それもすべて、時の権力者・蔡温(さいおん)が深く関わっていたことでした。
そしてまた、沖縄県知事選では、蔡温の末裔のかたが現れ、
それに対して、弥勒世(平和世)をめざす女性候補者と対峙するという構図。

アメリカでは、
共和党の時代から、民主党の時代にシフトしました。
覇権の世界から、共生の時代へ。

「“ハル石”って何?」
ずっと調べ続けていたテーマを、
2日間にわたって、RIKの記事にしてみました。
(昨日の[前編]に続き、本日[後編]を更新予定)
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2006.11.08

宮古に飛ぶ前に、七尾旅人

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宮古島へ向かう前に、
七尾旅人の“琉球行脚”をどうしても観ておきたいと、第2日目のライブを聴きに。
初日とはやはり違うらしく、“自称・ゆるゆるの仏教徒”は、“彼の中の綺麗な音楽の世界”をギター一本で展開してゆくというから、さていったい、どんなライブになるのか。

3rdアルバム『ひきがたり・ものがたりVol.1 蜂雀』がそれに近いのだろうか。でも、そのアルバムとはまたひとひねりも違う表現をしていた。


そして、宮古島へと向かう前に、聴いてみたいライブがもう一本。それが、具志堅ファミリー。
北谷の陸上競技場で、どこかの団体がゴスペル音楽などを3日間にわたって提供するらしい。街角のポスターやTVCMで知る。(どんな催しなのかは詳しくは知らない)

これは絶好の機会。野外で、まだ観たことがない具志堅ファミリーをぜひ聴いてみたいと思ったところ、しかし、あいにく日程が合わず。そこで、とりあえずどんな様子なのか、初日にちょこっと観にいってみることに。

会場では、つい入口を間違えてしまい、そこで日常とは違った光景をみてしまったような気がして(コンサートは別で、熱狂的に祈祷しているテントが…)、数分もしないうちにそこから離れた。

そのあと観たのが、はじめて聴く七尾旅人のライブだった。

なぜ、宮古に渡る前に、彼のライブを観ておきたいと思うのかはわからないけれど、自分にとっては“前夜祭”。
彼のツアー名“琉球行脚”は、僕のテーマと同じ。
そう、魂の旅はすでにはじまっていた。
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2006.11.03

PJ/JAH KSK/魂/そして、照屋実穂

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昨晩、那覇のいーやーぐゎーで行われた
奄美シマ唄ユニット“魂(マブリ)”のライブ会場に、
レゲエ界の大御所も駆けつけました。

JAH KSK、そして、PJ。
ほかにジャンベのユールさんの姿も。

マブリの“魂”こもった演奏に、
会場は立ち見の大入りで、大盛況に閉幕。
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今日、明日とマブリのツアーは続きます。
明日は、唄者・具志堅京子さんの豊見城そばで、
五反田ゆいまーる軍団との大セッション大会。

さて、RIKの新譜紹介コーナーでは、
編集部イチオシのニューアルバムとして、
照屋実穂さんの『Sincerely for you』をご紹介。

驚いたのは、お父様から、ご丁寧なお礼のメールが届いたこと。
とても気持ちのこもったメールに、つい涙しそうに……。
これからの季節に、日々の生活の中に、彼女の歌声が優しい。

061103cdプロデュースは、畠山美由紀、アン・サリーを育てたゴンザレス鈴木(Soul Bossa Trio)。
その彼が今もっとも注目しているシンガーソングライター。
近いうちに、きっと沖縄にも来てくれることでしょう。
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2006.11.01

再び、聖地荒し(宮古関連)

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今朝の新報とタイムスでも報道されたが、
文化財となっている香炉が破壊されてしまったという。

今年に入ってからこのような事件が続き、
いったいこれで何件目なのだろうか……。

今回は、琉球王朝時代に、宮古の首長をつとめていた与那覇勢頭豊見親(の従者)が、那覇に逗留したとされる屋敷跡に立てられた碑の案内板と、香炉の1つが真っ二つに割られ、ほかの五つの香炉もひっくり返されていたという。

ここは、宮古出身の方々やその子孫たちが、豊年祭などで年に何度かお参りする大切な場所。

近々、宮古へ行くことになりそうであるこの時期に、
今回の出来事。
これは、いったい何を意味するのだろうか……。
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