ヘドロから再生。パーントゥ・プナハ

ヘドロの産井(ンマリガー)から産まれる来訪神・パーントゥ。
“産井(産川)がヘドロ”。それだけでも衝撃的な誕生は、
泥から花咲かせる蓮を連想させる。
パーントゥが誕生する前日にも儀式は行われている。
それが、スマッサリ。悪魔払いの行事となる。
集落には結界が張られ、その結界の中央には肉片が吊される。
次の日、その結界に張られた綱をパーントゥに巻き付けるのだ。

そして、長老たちによるプナハは、この日だけでなく、
旧三月・六月・九月と年に3回行われている。
その締め括りとなり、無事年を越すための厄払いが
このパーントゥ・プナハとなる。
パーントゥは、琉球にしては珍しく男性が表舞台で司る祭祀。
ところが裏舞台での司は、しっかりと神女たちが行っていた。
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/okinawa/matsuri/pantu/index.html
(今年のパーントゥのレポートはこちら)
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