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2007.02.14

安富祖貴子のふたつの“魂”

070214afuso
元々、ジャズシンガーではなかった安富祖貴子さんが
ジャズに転向し、その1作目から高い評価を受けている訳は?
彼女の歌、もしどこかで耳にしたら
なぜ、彼女の歌が支持されるのか、その理由が
理屈を超えて、あなたの魂に共鳴するかもしれない。

1st『魂』、2nd『マブイ(魂)のうた』、どうしてタイトルが
ほとんど同じなのか、それも歌を聴けば至極納得できるかも。
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/okinawa/speak/ahusotakako/index.html

今回、撮影場所に選んだのは、
あるカトリック教会から正式に許可を頂いての撮影。
以前からリゾートホテルのチャペルで歌うことがあったらしい
けれど、カトリック教会に入るのは初めてだという彼女、
「いつもとは、ぜんぜん雰囲気が違うわ」
さすが、聴き手の魂を揺るがすアーティスト、
そこが本物の“場”と感じ取れるらしい。
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