詩と写真のコラボ、第2弾『鳳凰』

あれは、立春の頃だったと思う、
夕空の雲が様々な表情をみせていて、
思わず、カメラを向けてみた。
実際の空の美しさに、写真は叶わないかもしれない。
肉眼には及ばないかもしれない。
丸ごとは無理かもしれないけれど、
あの感動の瞬間を、風景の一部分を切り取ってみた。
その行為は、写真。
そこに、やんばるに暮らす青年詩人・ακκψ
が、詩を寄せてくれた。
彼の詩と、僕の写真とのコラボレーション、第2弾。
『鳳凰』
茜色した空の雲
茜雲とあなたは云う
空の向こうを指さして
綺麗よねとわたしは云う
二人して
見上げた空の
向こうから
幸せ運んで
飛んできた
大きな翼は空覆い
二人育む清き愛
遠くから
見守るよう
鳥は静かに息をする
二人育む小さな愛
そっと
包むように
詩:ακκψ
写真:KUWA
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