ガジュマル(母)が泣いている

宮本亜門インタビュー(ryuQ)の中で使った1枚の写真です。
存在感が凄いですよね。
太古からのOldSoulを感じさせてくれます。
カジュマルやビロウなど、ご神木とされていたりするのですが
これはある地域での話ですが、
その地域の中心にある集落の神々を祀っている拝所の
ご神木のガジュマルの木を切ろうとしているようです。
たとえ枝葉のせん定であっても、その許可は自治会だけでなく
最終的にはそこの神々にもお伺いをたてるべきだと思います。
何ヶ月か前に、そのご神木の枝葉をせん定しようとして、
命じられた若い方が、よじ登った木の枝ごと落ちて
一日半も意識不明の重体になりました。
また、ほとぼりがさめた頃に、
懲りずに、同じことを繰り返そうとしています。
この周辺の神人に伺うと、
「ご神木が泣いているよ……」と言います。
人間が作った拝所の祠以前からご神木はあり、
太古から地域を守ってきました。
母なる存在です。
せんていは、母の腕を切り落とすことになります。
「琉球の子孫たちよ。あなた達は、母の足を切断できますか?」
どうか、大事に至る前に、気づいてほしい……。
大切なこと、忘れないで。母親のような大切な存在を。
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