« うるく巡りノート01:安次嶺の殿から見えてくるもの | トップページ | 大嶺の御願バーリー (うるく巡りノート03) »

2007.06.18

地バーリー (うるく巡りノート02)

070618blog
今日は旧暦5月4日(ユッカノヒー)。
旧暦のハーリーといえば、糸満ハーレーがよく知られる。
その糸満ハーレーよりも、古い歴史を持つ
といわれるハーリーが小禄にあった。
それも小禄唯一のハーリー。

しかし字誌には、明治19年からとしか書かれていない。
これは紙の記録が残っているものが
そこまでしか遡れず、そう記したのだそうだ。

ところで、ハーリー(爬龍船)とは
もともとは中国から渡ってきたともいわれる。
しかし渡ってきたのは、船だけではなかった。
土地の神、農耕の神・土帝君も一緒に。

その土帝君を最初に爬龍船に乗せて海を渡ってきたのが
小禄の大嶺なのだという。

古い魂の眠る小禄を辿る旅は、これからもまだまだ続く。
沖縄の人気ブログ……

« うるく巡りノート01:安次嶺の殿から見えてくるもの | トップページ | 大嶺の御願バーリー (うるく巡りノート03) »

ryuQ取材を通して」カテゴリの記事

コメント

ハーリーの話題でなくて申し訳ないんだけど、昨日行った上野の国立科学博物館でホクレア号のビデオを上映してました。
あそこにはダブルカヌーのミニサイズ(といっても5mくらいかな)が展示してありますし、航海技術なんかについても解説がありました。

コロリさん>
そうでしたか、ホクレア関連情報をありがとうございます。

よろしければ、本日、ryuQに『地バーリー』記事をUPしましたので、
どうぞ、ご覧になってみてください。
http://ryuq.ti-da.net/
よろしくお願いします。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地バーリー (うるく巡りノート02):

« うるく巡りノート01:安次嶺の殿から見えてくるもの | トップページ | 大嶺の御願バーリー (うるく巡りノート03) »

今日は何の日

ライセンス

写真詩集を出版しました。

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ