« 遠い渚へ (うるく巡りノート04) | トップページ | 鳥肌シンクロ +art work »

2007.06.23

ひめゆりの実像

070623blog
映画『ひめゆり』には、ナレーションも無ければ
テロップも無く、証言がひとつひとつ語られてゆく。
そして、感情を煽るような効果音なども一切無い。
あるのは真実の言葉のみ。

これまでのひめゆり学徒隊を扱った映画やドラマとは違い
フィクションな物語では無く、
あの時の少女たちが今この映画の中で語りかけているのは
“本当のこと”を継いでいこうとしていること。
その声を辿ると、見えなかった現実が映像になって鮮明に甦るかのよう。

13年間かけて撮り続けてきたドキュメンタリー映画の中にまだ“生きている”その声に、今、耳をかたむけてみませんか。
映画『ひめゆり』インタビュー

……沖縄の人気ブログ

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10805/15530195

この記事へのトラックバック一覧です: ひめゆりの実像:

» ドキュメンタリー「ひめゆり」を見る [志村建世のブログ]
昨日、「エムズの片割れ」さんと誘い合わせて、ポレポレ東中野へ、長編ドキュメンタリー映画の「ひめゆり」を見に行きました。見ごたえのある2時間10分でした。  これは「ひめゆり学徒隊」の運命を、生存...... [続きを読む]

受信: 2007.06.30 13:09

コメント

見に行こうと思っていて忘れてました(汗)
思い出させてくださり有難うございました!

今日のお昼は東京から慰霊の祈りをさせて頂きました。

投稿: チュプカ | 2007.06.23 13:03

チュプカさん>
こんにちは。
きのう、ビギンなど大勢のアーティストが参加した
『うたの日カーニバル』が行われました。
毎年、慰霊の日の翌日あたりに開催していて、
「歌えることになった喜び」をいっしょに歌うことで表現しています。

戦争での苦しい時代も歌で支え合い、
戦後、平和な世の中が訪れ、歌が歌えることになったよろこびを。

でも「まだ62年前のことなのに、無かったことにしてしまおうなんてことが起きています」
だから語り継いでゆきましょうというようなコメントを
THE BOOMの宮沢さんがされていたのが印象に残っています。

投稿: KUWA | 2007.06.25 11:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。