« アコークローと雑誌『ムー』 | トップページ | 聖地荒し/神カカリャよりメッセージ »

2007.06.04

池間島へ再び、宮古島へ三度

070604blog
とにかく、宮古島にゆくことになった。理由はあとまわし。

そして少しだけ旅程を前倒しにして、池間島へ行くことに。

空港に迎えにきた池間島の海人さんからの第一声が、
「KUWAさん、漲水御嶽にお参りしてゆきますか?」
と訊ねてきた事にとても驚きながら、はいと即答。

宮古の人が旅でまずお参りする場所でもあるから
それに驚いたのではない。
島に渡ったら、まずご挨拶を入れる必要のある場所に
お参りをさせてもらいたいと願っていたところだった。

あとでその理由を聞くと、もっと驚いた。
「頭と首のまわりに、ゾクゾクと合図がきてね。
 はやく“お参りさせなさい”って(笑)」

海人さんから、まさかそんなお話が出るとは。なぜなら、
前回お会いした時は、一言もそういう会話はしていない。

「いやぁ、俺のほうはそういう話になると思っていたさ。
電話予約を受けた時に、こっちはピンとそう思ったよ」

予約の際は「八重干瀬の件で」というように、
海の話しかしていなかったはずだった。

「この漲水御嶽で、はじめて出会った神カカリャは、
誰だったと思う?
いきなり、根間ツル子さんだったんだよ。
あれは驚いたね」

神カカリャとは宮古のシャーマンのこと。
その方のお名前はお聞きしたことがあった。
新潮社から出版されている『神に追われて』という
宮古の神々の強さを思い知らされる一冊がある。

このドキュメンタリー本の中で、
中心となる実在の登場人物が、
神カカリャと呼ばれるその人のことだった。

「もしかしたら、今回、会えるかもしれないね」
彼はそうつぶやいた。

何事もタイミング。偶然なんていうものはない。
必然な出来事としてしっかりとキャッチできるか
そのタイミングはなにも特別な事ではなく、
いつも誰にでも身のまわりに起こっているはず。

それに気づくだけ。

流れが合うのなら
“ぜひお会いしてみたい”と
心からそう思った。
……続く/沖縄の人気ブログ

« アコークローと雑誌『ムー』 | トップページ | 聖地荒し/神カカリャよりメッセージ »

沖縄便り」カテゴリの記事

コメント

宮古島 お疲れ様でした。 そしてありがとうございました。

今回の宮古島もKUWAさんにとって、大変意味あるものになりましたね。 

人から人へと繋がる縁。それこそ最高のタイミングでの出来事。

タイミングは平等。 気付きは流れの中に・・・ でしょうか。

銀龍さん>
いつもありがとうございます。

>
>タイミングは平等。 気付きは流れの中に・・・ でしょうか。
>

タイミングは、意識を向けていれば、

訪れていることに気づくのだろうと思います。

まずは意識すること。意識を向けること。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 池間島へ再び、宮古島へ三度:

« アコークローと雑誌『ムー』 | トップページ | 聖地荒し/神カカリャよりメッセージ »

今日は何の日

ライセンス

写真詩集を出版しました。

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ