「祈りの祭典」

今日8月9日は、長崎原爆の日。
長崎出身の私にとっても、特別な一日。
その爆心地近くには世界的にも知られる平和祈念像があり、
そして私が暮らす沖縄にも平和祈念像が、糸満市摩文仁に。
姿形は違っても、鎮魂と平和への願いをこめた像で
キリスト像でもなく観音像でもなく、特定の宗派を越えた
それは『平和祈念像』。
沖縄平和祈念堂では、『祈りの祭典』が行われ、
(主催:沖縄県南部連合文化協会)
3カ月程前にその取材をさせて頂く機会に恵まれました。
そして、「伝統芸能と祈り」が、何が関係あるのか?
沖縄では、各集落の祭祀の中にも
祈りと芸能は“捧げもの”として
今もその精神が息づいています。
地域の繁栄と安泰を願い、
いつの時代も、どんな立場の人でも
平安な世を願っているはずなのに、
なぜ人は、いつも戦争の準備に忙しいのでしょう。
その掲載時期を、8月9日にさせていただいたのは、
広島・長崎、そして日本で唯一の地上戦があった沖縄
の事も、そしてこれからの未来のありかたについても
想っていただけたらと。
※レポート記事はこちら:
→ 第2回『祈りの祭典』(「民衆の祈り」舞と歌の鎮魂)
(会場:沖縄平和祈念堂(糸満市)/主催:沖縄県南部連合文化協会)
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