ふしめの神在月
10/26(旧九月十五夜)の伊平屋島からはじまり、
11/25(旧十月十六夜)の平田大一『南島詩人の世界』が
ひとつの“締め括り”になるのだろうと感じていたところ。
ちょうど、神在月の“締め括り”でもあったんですね。
八百万の神々が集会を開いている頃でした。
さて11/17のグスク公演では東儀秀樹・平田大一の両氏が
1対1で直接絡むシーンは組まれてはいなかったのですが
音と映像にて11/25にそれが実現となり、あの感動再び。
11/17公演の朝、龍神から伝言を受けたというAさん。
その伝言を何故か自分がお預かりさせて頂くことになり、
なんとか本番前には、それを直接ご本人に伝えさせて頂いた。
公演翌日には、Aさんの元に再びその龍が現れ、
「伝えてくれてありがとう」
との言葉をうけとったのだそうで、
Aさんから御礼の電話が。
感動のおすそわけ、ありがとう。
もうこれで一通りのお仕事は落ち着いたかと思いきや、
それをまた記事にして表現する作業が残っていました。
そして可能な限り、龍のことも表現する予定です。
そしてなんと、11/25公演の直後に、
その龍からのプレゼントが届きました。
Aさんの手のひらに、まさかのまさか。
奇跡をありがとう。
そしてみなさんにも
感動のおすそわけです。
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