琉球と五島。目にみえないネットワークの絆
首里城復元期成会のかたより、
16日の辺戸の御水取り行事撮影についてメールが届いた時、
五島のある集落に辿り着いた瞬間でした。
それは雑誌『島へ。』の取材先で、
そこにたまたまいらっしゃったのが沖縄出身のかた。
五島で沖縄のかたとまたまた遭遇することに!
それも、同じ三線の先生に習っていたという
新垣優子さんでした。
新垣さんは大工哲弘先生のツンダラーズなどでも知られる
歌い手さんです。初めてお会いすることができました。
2年前、五島で島興しのゴスペルコンサートを
五島で初取材した教会の下にあるお店で、
またその青年たちが新垣さんともつながっていたり。
1年前に取材レポートさせて頂いた
五島家に嫁いだ尚家出身の先代当主が
唄三線を聴いて元気になられた時のお話等々、
そして驚くことに、彼女のルーツが辺戸。
メールを送って頂いた首里在住で辺戸出身の方の2軒隣で
彼女のお父様もまた辺戸の御水取り行事の復興を待望され
ていたというお話や、第2回目の行事では歌も奉納された
とのこと。
「僕は3日後に、その御水取り行事の撮影係なんです!」
と言うと、そっと手渡していただいたのが、
「辺戸の水で作ったアンダギーよ」と、
辺戸の実家から持ち帰ってきたばかりの
サーターアンダギーの黄金色の一玉が、僕には
とっても大切なつなぎの玉に思えてなりませんでした。

魂のネットワーク、益々強力につながり続けています!
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