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2008.04.25

沖縄の菩提樹がひらく(聖者アンマからの使者@来沖)

080424bodaijyu
「世界の貧しさのひとつは、愛のない世界のこと」

だから、自分の子供のようにあたたかく抱擁し続けること。
シンプルだけどこれ以上にない愛を伝え続けているのが、
世界のお母さん、聖者アンマ(amma)。

世界でもっとも影響のある12人のスピリチュアル・リーダー
として、ダライラマやローマ法王と共にCBSで紹介された
アンマ。その聖者のお弟子さんが来沖。

こちらでもご縁がつながり、ご一緒させて頂く機会に恵まれ
沖縄にあるブッダゆかりの「聖なる菩提樹」へ。

この菩提樹を管理されている長嶺先生にお計らいを頂き、
なんと、菩提樹の敷地内へと入場させて頂いた。

ブッダが涅槃をひらいたといわれるその菩提樹の木の下で、
アンマのお弟子さんたちと瞑想。

静かに、ただ静かに。
その静寂の中に満ちる平穏な気持ち、“ピース”。
これが平和の種、愛という。


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コメント

す、すごい現場に居合わせたんですね。
沖縄にこんなところがあったんだ....。

mayaさん、こんにちは。

沖縄には、このような場所がありました。

平和を発信する南部の地に置かれています。

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