沖縄の菩提樹がひらく(聖者アンマからの使者@来沖)
「世界の貧しさのひとつは、愛のない世界のこと」
だから、自分の子供のようにあたたかく抱擁し続けること。
シンプルだけどこれ以上にない愛を伝え続けているのが、
世界のお母さん、聖者アンマ(amma)。
世界でもっとも影響のある12人のスピリチュアル・リーダー
として、ダライラマやローマ法王と共にCBSで紹介された
アンマ。その聖者のお弟子さんが来沖。
こちらでもご縁がつながり、ご一緒させて頂く機会に恵まれ
沖縄にあるブッダゆかりの「聖なる菩提樹」へ。
この菩提樹を管理されている長嶺先生にお計らいを頂き、
なんと、菩提樹の敷地内へと入場させて頂いた。
ブッダが涅槃をひらいたといわれるその菩提樹の木の下で、
アンマのお弟子さんたちと瞑想。
静かに、ただ静かに。
その静寂の中に満ちる平穏な気持ち、“ピース”。
これが平和の種、愛という。
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コメント
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す、すごい現場に居合わせたんですね。
沖縄にこんなところがあったんだ....。
投稿: maya | 2008.05.03 23:57
mayaさん、こんにちは。
沖縄には、このような場所がありました。
平和を発信する南部の地に置かれています。
投稿: KUWA | 2008.05.12 07:39