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2008.08.14

エイサーの神髄

“暦は、旧暦で開き、新暦で結ぶ”という話を聞いた。
そして今年の八月は、旧暦の七月とぴったり一致。
旧暦の七夕をはじめ、旧盆も、暦が重なるこの年に、
旧盆エイサーの本当の姿を書き留めておきたいと思った。
080814eiser
なにより、現代のエイサーは、旧盆の行事に留まらず、
結婚式の余興から園児のお遊戯まで、相当拡がりをみせる。
だからこそ、今ここで本来のエイサーとは何だったのかを、
もういちど見つめ直してみることができたらと。

例えば、エイサーのメッカといえばコザという強いイメージ
があるかもしれないが、実は発祥地は那覇であるという事。

エイサーは地元沖縄の人が始めたものだという印象
があるが、実際は東北出身のお坊さんが始祖であったり。
(17世紀に浄土宗の高僧が来琉し、念仏踊りを広めた)

17世紀にお坊さんが? なぜ仏教が琉球に?
と思われるかもしれない。ところが、
それよりもさらに400年前の13世紀には、
すでに琉球に仏教が伝来していたという。

しかし、琉球には檀家制度もなければ、
そもそも、伝統的な信仰が根付いているというのに、
なぜ、仏教が?

まずはその序章を、沖縄県の公式観光サイト
書かせて頂いたが、

またその続きとして、エイサーの起源の話のほうを
さらに掘り下げ、本日『ryuQ』に公開となった。
http://ryuqspecial.ti-da.net/e2251010.html
(永久保存版『エイサー起源』本日掲載!)

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