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2008.09.29

招き猫の日

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今日9.29は、招き猫の日。
福を招く、9(くる)29(ふく)、招き猫、という事だとか。
招き猫といえば“商売繁盛”など願掛けの定番グッズですね。

ところでその幸せになりたいという願掛けのことですが、
神様(外側)に求めるのも他力本願とあまり変わらない様で、
もうすぐ最新刊を発刊するという御願ハンドブックの著者・
比嘉淳子さんによれば、
「何でもすぐお願い(神頼み)する前に、先ずは自ら努力が必要」
「今のスピリチュアルブームもいかがなものでしょう」
 というようなお話のほか、興味深いお話を伺ってきました。

インタビュー前半は“なぜ御願本をまた新しく発行しようと
思い立ったのか”などなど、最新刊にまつわるお話や
たくさんのメッセージを伺ってきました。

「最近ではスピリチュアルブームのせいなのか、
 サーダカに憧れる人が多くて…」と嘆いておられました。

斎場御嶽などに訪れた先でよく見かける光景に、
「沖縄の聖地を、エネルギー充電の場と勘違いしている。
 聖地は“気づき”の場であって、パワーでなく“こころ”」
「本来、とても尊い(心の)場なのですよ」とのこと。
 また詳しくはryuQの記事でご紹介予定です。

 そして後半ではインタビューというより、ゆんたく対談。
 とても貴重な時間を共有させて頂きました。(つづく)

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2008.09.22

心の中の「祭部」より

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今朝の寝起きに、「祭部」と胸に響いてきた。
“まつりべ”って? 何か思い当たる?

最近観た祭りといえば、先週土曜の読谷のエイサー祭り。
今年、読谷を観たかったので台風13号の影響で順延して
観ることができたのはラッキーではあったけど、
…さて、本題の“まつりべ”とは何だろう?

さっそく、調べてみると、
“まつりべ”は「奉部」「祀部」とも表記するようで、

農作物の五穀豊穣を願って、日の御子とされる穀霊を
招き降ろす聖職のことを「日奉部 (日祀部)」といい、
古神道の儀式を司っていたのだそう。

また、“農”“食”に関することだ!

そしてきのうは、“水”をテーマに、HK写真塾と
ご一緒させて頂き、やんばるの水場を撮影していた。
名もない山奥の滝にアクセスしたからかな。
「“奉部(まつりべ)”を起こせ」ということだろうか?

その帰りに、那覇大綱曳の話になったのだけど、
そういえば、元来は綱引きも“農”や“水”と関係がある。
確か綱引きの綱の先端にも“稲魂”が込められていたはず。
その大切な事を書き記しなさいということだろうか?

この話を書いているたった今、写真家のHK先生から、
「KUWA君、那覇大綱の撮影の件、OKになったよ」との事!!

きっと、今の時代であっても“奉部”の精神が大切みたい。

 命をつなぐ“農作物”に必要なのは、化学薬品頼りでなく、
 “水”や“太陽”や“土地”への感謝の精神。
  それが本来の「奉り」(まつり)のようですよ。
   (心の中の「奉部」より

http://ryuqspecial.ti-da.net/e2300736.html
(今日のryuQは、天の恵みの雨と稲妻と植物のはなし)

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2008.09.17

さよならカメラ

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先日、長年つきあってきたカメラがトラブルで故障した。
RIK時代からドラマ『キムタカ!』までずっと一緒だった。
「今まで、いくつものシーンを撮らせてくれてありがとう。」
カメラにねぎらいを掛けながら、ついに手放すことにした。

新しいのが入荷するのは1週間後のはずだけど、なぜだか
「きっと今日来そう」だと思っていると、入荷の連絡がきた。
台風13号の影響で天候は悪いけど、台風の悪天候を撮るのも
いいかもと連れ出した。いきなり潮風の洗礼。

するとその晩に届いた平田大一シマとの対話の原稿が
「台風や風の話です」
と、事務所のYさん。ばっちりだね。

“風”は見えないので写真で表現するのは難しいけど、
掲載したい写真は、すでに先週の土曜日から決めていた。

偶然と思えばそれで終わってしまうけど、
必然と感じればそれで終わらない。
必然を感じる取ることで、さらにリンクしてゆく。

偶然(必然)はチャンス。見逃さず、自分にリンクしよう。

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2008.09.13

愛(許し)で包んでゆく

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めずらしくトラブルが続きました。
先日、ふだん取材の足に使っていた車が、
エンジン故障で突然ストップ。(まだ新しいはずなのに)
同じ日、仕事で使っているデジカメが、
撮影中にいきなりシャッターが切れなくなり故障。
さらにその深夜にも、ちょっとしたトラブルがあったり。

トラブルが続いたので、その翌日は気分転換(リセット)に
新都心で行われていた祭を観に行きました。
芝生の上でのんびりしていたところ、するとなぜだか、
前に座っていたお客さんの生ビールが飛んできて、
肩から下腹部までまるごと1杯分を被ることになったり。
もう可笑しくて、笑うしかなかったです。

その晩、とてもリアルな夢を見ました。
そこは沖縄のある島で、その島出身の歌手と数年ぶりに再会。
相手は僕が忘れていた事まで覚えていてくれたところなど
実にリアルでした。

さらにはその歌手がお宮の御堂のような所に入ってゆきます。
どうやら、島の拝み(祭祀)の日だったようです。
僕も同席させてもらうことに。すると、
島の霊能者のひとりが僕に「生き霊が憑いているよ」と指摘。
さっそく、憑いているものを浄化していただくことに。

左肩から背中にかけて憑依しているのが、自分の感覚として
判るくらいに気分が悪くなるところなど、妙にリアルです。

そして、それが剥がれようとする時に、
夢の中なのにハッキリと体感できたのが
不思議なくらいに現実的な感覚でした。

「だいぶ、軽くなったでしょう?」と霊能者のかた。
たしかに楽になった!(夢の中の感覚なのに)
でもまだ少し残っている感じ。なかなか念が強いらしく、
いっぺんには完全に浄化する事はできないようでした。
生き霊だって無理矢理剥がされても納得はしないかも。

夢から覚めて気づいたことは、
浄霊とかの「強行手段」ではなく、「対話」でもなく、
もっと大きな「愛(許し)で包んでゆく」ことが大事なのかな。
(それは個人のほか、いろんなことにも当てはまりそう)
ふと、そう思った日でした。

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2008.09.11

「カルマ」とは何か?内に秘めたアートマンに聞く

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よく聞く言葉「カルマ」とは、インドのサンスクリット語。
「カルマ」とは? 「人生の目的」とカルマとの関係とは?

世界最古といわれる聖典「ヴェーダ」はインドの普遍的福音。
その「ヴェーダ」が基にありながら、ヒンドゥだけでなく、
キリスト、イスラム、仏教とも接する体験をもち、
すべての神も宗教も根源はひとつ、と説いた伝説の
聖人・ラーマクリシュナ (1836年−1886年)。

そのラーマクリシュナのヴェーダンダ協会から、
スワミ・メダサーナンダ師が来沖し講演が開かれ、
「カルマとは何か?」「人間の生の本来の目的とは?」を
テーマに、またたくさんのヒントを頂ける機会となった。

多くの人は、幸せを願っているはずだが、
でもその幸せは“満たして欲しい”と
いう欲望になっていないか?と問う。

年に一度お正月に祈ることは“欲望”ではないかと。

聖地で祈願する「○○して欲しい」というのは、
「神様への命令だ」と説く。
そして「それが新たなカルマを生む」のだと。

また、カルマを知ることは始まり(入口)でしかなく、
だから例えば、「前世」のカルマを知ったからといって
それだけでは意味がない。「今」が大切なのだと。

「幸せは外には無い。“内にある”」との事。
ほんとうの拝みは「頼ることでは無い」という。

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2008.09.05

本来の意味の「FREE TIBET」

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僕らは、チベットのことをどれくらい知っているだろう?

「割り箸」の多くが中国産だということや、
「パンダ」が中国四川省にいるのは知っていても、
実は、それらがチベットから来ているものなのだとか。

案外私たちの身近なところにチベットがあったんですね。

四川省は、かつてチベットの「カム」という地方だった他、
現在青海省とよばれる「アムド」、そして、
現在チベット自治区とよばれる「ウ・ツァン」の3地方を
合わせて、ナント、日本の6倍の国土を持つ国でした。

そしてチベットは、中国から「西蔵」と呼ばれていました。
この「西」の「蔵」に、すべてのキーワードが含まれて
いるのです。

そう、中国からみて「西」、「蔵」は天然資源のこと。

天然資源は「割り箸」や「パンダ」に限りません。
チベットにある世界最高峰チョモランマ(エベレスト山)
が、周辺12カ国の「水源」として太古から流れ続けて
いました。ところが、今、その「水源」が中国に…。
(さらにそのほかにも、重要な天然資源がある…)

ダライ・ラマ法王日本代表部事務局のラクパ・ツォコ氏
の初来沖講演で聞いた「本当のチベットの話」を、
ぜひみなさんにご紹介したく、
この日、僕は映像記録係だったのですが、
思い切って、記事にさせて頂く事になりました。
http://ryuqspecial.ti-da.net/e2278724.html
(本日、『ryuQ』に掲載。関係者の皆様に感謝。)

さらには、公演後の単独インタビューもできたので、
まだまだお伝えしたことがあります。

まずは、本日掲載した「チベットの真実」を、
わかりやすくまとめさせて頂きました。

そして、ダライ・ラマ法王が望んでいる本来の意味の
「FREE TIBET」の真意を、ぜひご覧になってください。

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2008.09.03

[シマのSOS] 手つかずの大自然に手をつける人々へ。

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おととい、昨日、今日と3日連続のニュースで驚いたのは、島に起こっている“開発”の話ばかり。

ひとつは、歌手・池田卓さんの出身地、西表島船浮のこと。
陸の孤島といわれる手つかずの大自然(イダの浜を含む)が、
なんと、ユニマットに土地買収されていたことが、最近になって判明した。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-135861-storytopic-1.html
(琉球新報9/2夕刊)

昨日はちょうど、池田卓・やまねこ音楽隊から、
これからリリースする新譜『風月花日鳥曜日』(10/10発売)
の視聴盤が届いたばかりだった…。

そして、今朝(9/3)の朝刊では瀬底島のリゾートホテル問題のことが。
ちょうど昨日、そのホテルで働く予定の人たちと(個人的に)、その建設現場近くで会ったばかりだった…。

またその前日には、池間島に暮らす人と、
島のサンゴ泥棒事件の話を伺ったばかりだった…。
http://www.miyakomainichi.co.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=3173
(宮古毎日新聞8/31)

追伸;
さらには、本日(9/3)の夕刊には、「那覇空港拡張問題」までが
取り上げられていた。

 シマからのSOS。鳴り続ける警鐘。「島や宝」


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写真詩集を出版しました。

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