« さよならカメラ | トップページ | 招き猫の日 »

2008.09.22

心の中の「祭部」より

080922blog
今朝の寝起きに、「祭部」と胸に響いてきた。
“まつりべ”って? 何か思い当たる?

最近観た祭りといえば、先週土曜の読谷のエイサー祭り。
今年、読谷を観たかったので台風13号の影響で順延して
観ることができたのはラッキーではあったけど、
…さて、本題の“まつりべ”とは何だろう?

さっそく、調べてみると、
“まつりべ”は「奉部」「祀部」とも表記するようで、

農作物の五穀豊穣を願って、日の御子とされる穀霊を
招き降ろす聖職のことを「日奉部 (日祀部)」といい、
古神道の儀式を司っていたのだそう。

また、“農”“食”に関することだ!

そしてきのうは、“水”をテーマに、HK写真塾と
ご一緒させて頂き、やんばるの水場を撮影していた。
名もない山奥の滝にアクセスしたからかな。
「“奉部(まつりべ)”を起こせ」ということだろうか?

その帰りに、那覇大綱曳の話になったのだけど、
そういえば、元来は綱引きも“農”や“水”と関係がある。
確か綱引きの綱の先端にも“稲魂”が込められていたはず。
その大切な事を書き記しなさいということだろうか?

この話を書いているたった今、写真家のHK先生から、
「KUWA君、那覇大綱の撮影の件、OKになったよ」との事!!

きっと、今の時代であっても“奉部”の精神が大切みたい。

 命をつなぐ“農作物”に必要なのは、化学薬品頼りでなく、
 “水”や“太陽”や“土地”への感謝の精神。
  それが本来の「奉り」(まつり)のようですよ。
   (心の中の「奉部」より

http://ryuqspecial.ti-da.net/e2300736.html
(今日のryuQは、天の恵みの雨と稲妻と植物のはなし)

 ……そして、沖縄からの微熱な人気ブログ

« さよならカメラ | トップページ | 招き猫の日 »

そして、これから」カテゴリの記事

コメント

内地では「祝部」と書くことが多いですね。
それを「はふり」とか「ほおり」と読みます。

感謝の精神こそが「奉り」。
実にそうなのだと思います。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 心の中の「祭部」より:

« さよならカメラ | トップページ | 招き猫の日 »

今日は何の日

ライセンス

写真詩集を出版しました。

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ